1/7〜1/11までJTOCの授業^^
今回は内臓マニピュレーション(腹腔)
フランスからF.ALLART先生が来て下さいました。
病理的な問題と機能障害の鑑別(患者さんのリスク管理に必要な内容)、症状の体性的問題と内臓性の問題の鑑別、解剖と生理、組織の正確な触診、評価、治療、オステオパスにできること、できないこと、オステオパシーの可能性、自分が臨床を行う上で責任を持って仕事をする為に必要な内容がぎっしり詰まった5日間となりました。
今回学んだ内容はオステオパシーを一生の仕事にする為に、本物のオステオパスに成長する為に絶対に必要なことであり、一生、常に謙虚に学び続けることの大切さを感じました。