本日午前の授業こつばんの両サイドを構成する、寛骨と云う骨の検査と施術です両サイドの赤丸の骨です。ピンクの骨に対して、動きがあるか無いかをみます。皆さんコンタクトポイントがずれていました。正しい場所にコンタクトしてもらいますと、しっかり解放できました!手技療法はまず、コンタクトポイントと動かし方ですね。銀座オステオパシーセンター(スクール)03-6278-8040手技療法研究家すが まさよし