6月22日活動日記☀️


朝から、全員で活動しました


合い間にキッズクラスのトレーニングも行いました🐥


新人戦の準備もちょこっと兼ねて


U−11チームとしてヴィオレータさんにお越しいただき、沢山トレーニングマッチをしていただきました


有り難うございました🙇







毎日の準備、1%ずつでも成長していく


全力で取り組むこと


チカラを抜いても手は抜かない


サッカー選手として成長する時に難しいポイントは


✅練習だけでは試合の経験を得られず

✅練習試合では公式戦の代わりにならず

✅公式戦にフル出場してもボールを扱える総時間は数分あるかないか



年間のリーグ戦を除けば、公式戦を勝ち上がっていかないと試合は増えていきません


選手は試合の一瞬のプレーで成長しなければいけない


以下は、星野仙一さんの言葉です。 


 「悔しさ」「悔しい気持ち」大切です。 


物事は簡単にはいかない。


そんなときは悔しがれ。


そして、悔しさを見つめる。

 

悔しがるということは、エネルギーになる。

 

涙が出るくらいの悔しい思いこそ大切なのだ。 


悔しさをバネにする。


努力、努力・・・・・頑張る、頑張る・・・・・積み重ねることが大事なんだ。 


そんな前向きな気持ちこそが、いいきっかけにつながっていく。


負けても「まあ、いいや」という気持ちでは、どんな

夢にチャレンジしても、なかなかその夢に到達できない。 


なぜ失敗するのか。


人は失敗から学べることもある。


昨日より今日、今日より明日、常に目標を立てて、それにチャレンジしていく。 


それをクリアしたら、捕まえたら、また次にチャレンジしていく。 


そうして、悔しさをきっちりと見つめて、バネにして、エネルギーにした人が夢に近づくことができる。たとえ、どんな人でも。 


悔しさ、喜び、感動、挫折感、それこそが夢への一歩につながっていく。 


悔しい気持ちもパワーになります。 


今に見てろよ!って気持ちもパワーになります。


例えばダイエットをしているけど、中々痩せない人は、太っている事そのものもポジティブにとらえられる、楽天的な人なのかもしれません。


そんな時、だれかに太っていることをバカにされたら、悔しくて泣いちゃうかもしれません。 


そこで、その悔しさをバネに、食事管理したり、運動を始めたら、きっと痩せていくでしょう。


結果的に、バカにした人に感謝したくなるかもしれません。 


サッカー日本代表の本田選手が記者に対して語っていました。


「子どもの頃、『無理だよ』って否定されても、『今に見てろよ!』と奮起していました」悔しさは、諦めた人には生まれない。


自分が悔しがるってことは、自分が意識している分野か、好きな分野か、得意な分野。


だって、20代の若者が、「お前、ゲートボール下手だな」って言われても、悔しくないでししょ? 


でも、髪型やファッションをバカにされたらショックかもしれないし、仕事で悩むのは、それだけ思い入れがあるからです♪ 


その悔しさと、上手に付き合って行けたらいいですね♪ 



コレからどれだけ成長していけるか、みんなで一緒に成長していきましょうアップアップアップ