常にアップデートし続けることガーン


学ぶこと、そして成長する

「FC東京(の下部組織)では中学の頃から、“立ち向かえるか、乗り越えられるか”というメンタリティを叩き込まれてきました。それで乗り越えた時、“ぐっと行く”という感覚が自分のものになってきたんです。それが、今の自分につながっているんだと思います」

 日本代表MF橋本拳人(FCロストフ)は、育成年代での教えがプロとしての基盤になっていることを語っている。

 橋本は相手からボールを奪うだけでなく、味方をカバーするセンスも抜群で、2019年のシーズンにFC東京を優勝争いに導いた張本人と言える。海を渡った彼は攻撃面でもダイナミズムを発揮し、ロシアでのデビューシーズンでチーム1、2を争うゴールも決めている。ロシアリーグでポジションを奪うのは決して簡単ではない。マンマーキング戦術に対応し、1人のMFとして殻を破りつつある。

 こうした「アップデート」の感覚は、育成年代で身につけないと、プロ選手になってからすぐにできない。プロでキャリアがノッキングする選手の多くは、上書きをし、適応することに失敗している。弱点を克服し、長所をさらに伸ばすところまでいかないのだ。

下記記事より引用

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本日のトレーニングでこの動画をみてもらい、今の自分たちに、足りない部分ではないのかと、伝えたました。

まだ、トレーニングの質が高いわけではありませんが、自分たち発信からの声で、もっと仲間同士で火のつけ合いをしていかないとっと思いますお願い

少しずつ変わりアップデートされてくれることに期待しますスター