4thステップでファイルをRAMにおくことまでしたが、そこからプログラム・ヘッダ・テーブルを抽出する作業を実施した。

プログラム・ヘッダ・テーブルはセグメント情報でメモリにロードされるもの。

とりあえず、H8でもしっかりプログラム・ヘッダ・テーブルをコントロールできそうかの確認。

プログラム・ヘッダ・テーブルに関して、送信前のファイルと送信後にメモリに置かれたファイルのダンプをを比較した。

問題なさそうだ。

H8のダンプから
$OS自作してみる。-run

ELFファイルの中身から
$OS自作してみる。-elf_ph