お祝いへの御礼状
日々記録を残すつもりであったのに、早くも1日分の穴を空けてしまいました・・・(*v.v)。
いちいち力を入れ過ぎてしまうことが長続きしない原因なので、今回はリラックスして続けていく所存です。
わざわざこちらにお越しいただいた方々に脱力的な内容を見ていただくのは本当に気が引けますが、どうかお赦しの程よろしくお願いいたします。
...m(U_U)m...
わが子が生まれたのは3月末でしたが、私の両親がそのことを親戚へ報告したのがつい先日ということで、ここ最近連日のように御祝を郵送でいただきます。
普段ほとんど会うことが出来ずに不義理をしているにもかかわらず、御祝をいただけるなんて本当に恐れ多くて身の縮まる思いです。
ここで私の悪い癖「力の入れ過ぎ」が出てしまいます。御礼状の文面を力作にしようと必死になってしまうのです。
御礼状は手書きが常識。そこへ来て長文。
途中で書き間違えるリスクも増えます。実際、一通の御礼状を書くのに何回書き損じたか・・・
こうして御礼状を送るタイミングがどんどん遅れていきます。
「こうして遅れていくのは最悪。とにかく短くても早く返事を出すべし!」
と自分でも理解していますが、体が言う事を聞かないのです・・・
「長きに渡って培われた性格というものは、変えることが大変難しい」
ということを身を以って感じます。
今さっき妻から「新たに2件御祝が届いた」との連絡を受けました。
今夜も力作ナイトで夜が更けていくのであります・・・φ(・_・;)