「売ること」から「共感する仲間と広げること」へ。
そんな大きな変化が生まれた事例があります。
私が、これまでに様々な専門家の方との対話で見つけてきたもの。
ここに、解決のヒントがあります。
〇 ある副業主婦さんのケース
「作品をもっと知ってもらいたい。」
でも、
「今のままでは、届く人が限られている気がする。」
そんな、静かでもどかしい悩みを抱えていた方とのお話です。
頑張って作品を作っている。
作品を販売している。
でも、なかなかその先へ広がっていかない。
そこで、一緒に取り組んだのは、
「どうすればもっと売れるのか。」
という売り方の工夫ではありませんでした。
まず考えたのは、
「なぜ、この作品を作り続けているのか。」
そして、
「どんな人に届けたいのか。」
「どんな関わり方を大切にしたいのか。」
ということでした。
対話を重ねながら、
作品そのものだけではなく、
その方の中にある想いや価値を一つひとつ整理していきました。
すると、少しずつ変化が生まれていきました。
作品が売れるだけではありません。
活動そのものに共感してくれる人が増えていったのです。
そして、
「教えてほしい。」
「一緒にやってみたい。」
そんな声まで届くようになりました。
ご本人の意識も、
「作品を売る」
から、
「共感してくれる仲間と一緒に広げていく」
へと変わっていきました。
私は、この変化がとても大切だと思っています。
必要だったのは、
もっと売るためのテクニックだけではありませんでした。
その人が、
「なぜ、これを続けているのか。」
「何を大切にしているのか。」
そこにある想いや価値を言葉にすること。
それが伝わると、
単なる「商品」と「買う人」という関係から、
「この人を応援したい。」
「一緒にやってみたい。」
という関係へ変わっていくことがあります。
これは、副業で活動する方だけの話ではありません。
士業、講師、コンサルタントなど、
専門性を持って仕事をしている方にも、
共通する部分があるのではないでしょうか。
「もっと売らなければ。」
「もっと発信しなければ。」
そう思ったときこそ、
一度立ち止まって、
「自分は、何を届けたいのだろう。」
と考えてみる。
そこに、
まだ言葉になっていない価値があるかもしれません。
◇もう少し詳しくお話ししています
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作品を売る毎日から、仲間を応援する毎日へ。──ある副業主婦さんの変化。
◇7人の方の事例をまとめて紹介しています
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