9月は、
「足す前に、見つける。」
ということを、ずっと考えてきました。


新しい発信を増やす。
新しいことを始める。
もっと自分を広げる。


その前に、
今の自分の中にあるものを見つける。


資格。
これまでの経験。
仕事への想い。
人から言われてきたこと。
自分では「普通」だと思っていること。


そんなところに、
「なぜ、この人が選ばれるのか」
につながるものが隠れていることがあります。



そして10月。

今月は、
「見つけたものが、仕事を変えていく。」
をテーマにしていきます。


見つけただけでは終わりません。

言葉にする。

発信にする。

誰かに伝わる形にする。


そこから、
新しい仕事やご縁につながっていくことがあります。


実際に、これまで専門家の方とお話しする中でも、

「自分では、そこが強みだとは思っていなかった」

というものが見つかることがありました。


そして、その発見が、
ニュースやホームページ、SNS、紹介など、
その後の動きにつながっていきました。


だから私は今、

「もっと何かを足しましょう」

ではなく、

「まず、あなたの中にあるものを一緒に見つけましょう」

とお伝えしています。


自分では当たり前すぎて、
価値だと思っていないもの。

まだ言葉になっていない経験。


そこに、
あなたを選ぶ理由があるかもしれません。


10月は、
そんな「まだ見えていない価値」を、
一つずつ見つけていきます。


そして、
見つけたものを、
仕事につながる形へ。


そんな一ヶ月にしていきます。




9月も終わりました。

専門家の方との対話を通して、「選ばれる理由」について、あらためて考える一か月になりました。


資格を取る。
実績を増やす。
経験を積む。
発信する。


仕事をしていると、「もっと何かを足さなければ」と思うことがあります。


でも、今月いくつもの事例を振り返って、私が感じたのは、「足す前に、見つける」ということでした。


たとえば、税理士と社労士の資格を持ち、さらに中小企業診断士の資格も考えていた方。

「税理士だけでは特徴が出ない」

そう考えて資格を増やしていました。


でも対話を重ねると、見えてきたのは資格ではなく、「なぜ、そこまで幅広く会社を支えたいのか」という、ご本人の中にある想いでした。


見つかったのは、新しい資格ではありません。「自分の中の、どこを探せばいいのか」ということでした。


司法書士さんとの対話でも、同じようなことがありました。


「大型事務所には負けたくない」

そんな思いから、メディアに取り上げてもらいたいと相談してくださいました。


対話を重ねる中で、ご本人も気づいていなかったアピールポイントが見えてきました。


そこから、ニュース、ホームページ、SNSなど、発信の軸がつながっていきました。


今振り返ると、本当のスタートはニュース掲載ではなく、「すでに持っていた価値を見つけたこと」だったのだと思います。


交通事故を専門にする行政書士さんとの対話では、

「交通事故に強い」という専門性だけではなく、ご自身も交通事故に遭い、行政書士に助けてもらった経験がありました。


「自分も、そんな存在になりたい」その想いが、仕事を選んだ原点だったのです。


「なぜ、この仕事をしているのか」そこにも、その人にしかない価値があります。


そして、専門家の方と話していると、こんな言葉もよく出てきます。

「それくらい、普通ですよ」
「誰でもやっていると思います」

でも、本人にとっての「普通」が、他の人にとっても普通とは限りません。


人からよく相談されること。
なぜか任されること。
仕事で喜ばれたこと。


そんなところに、自分では気づいていない強みが隠れていることがあります。


だから私は、

「足す前に、見つける」ということを大切にしています。


ただし、見つけただけでは、まだ届きません。

「なぜ、この人が選ばれるのか」

それを言葉にする。

そして、必要な人に届く形にする。


この「言葉にすること」が、後になって大きな差を生むことを、私はこれまで何度も見てきました。


そしてもう一つ、今月あらためて感じたのが、「相談することの壁」です。


「まだ相談するほどじゃない」そう思って、一人で考え続けてしまう。


でも、

「何か違う気がする」
「どう言葉にすればいいか分からない」

そんな段階こそ、誰かと話してみてもいい。


答えを持ってから、相談する必要はありません。


9月、専門家の方との対話を振り返ってみて感じるのは、

「選ばれる理由」は、外から足すものとは限らない、ということです。


これまでの経験。
仕事を選んだ理由。
人から頼られてきたこと。
大切にしてきたこと。
自分では「普通」だと思っていること。


その中に、すでにあるのかもしれません。


もし、「自分にも、まだ何かあるかもしれない」と思われた方は、こちらの記事を読んでみてください。


私が専門家の方との対話から
見つけてきたことを、一つの記事にまとめています。


▼代表note



9月も、たくさんの対話からいろいろなものを見つけてきました。


10月も「足す前に、見つける。」

この視点を大切にしながら、必要な人へ届く形にしていきたいと思います。





9月も、あと少し。

月末になると、

「もっと発信しなきゃ」
「もっと実績を増やさなきゃ」
「何か新しいことを始めなきゃ」

そんな気持ちになることはありませんか?


特に、資格や専門性を持って仕事をしている方ほど、

「もっと勉強しなければ」
「もう一つ資格を取ったほうがいいのでは」
「もっと発信しなければ」

と考えることがあると思います。


もちろん、それが必要なこともあります。

でも、その前に一度だけ、
考えてみてほしいことがあります。

「私は、すでに何を持っているだろう?」

です。

⸻

「資格を増やす前に、見つかったもの」


以前、税理士と社労士の資格を持つ方とお話ししました。


「税理士だけでは特徴が出ないと思って、社労士も取りました」

さらに、
中小企業診断士の資格も考えている。

そんなお話でした。

でも、対話を重ねていくと、
別のものが見えてきました。


「顧問先の会社を、自分一人でも幅広く支えられる存在になりたい」

という想いです。


資格を増やしたい。

その奥には、
すでにその人が持っていた
「なぜ、この仕事をしたいのか」がありました。

⸻

「新聞に載ること」が本当の転機ではなかった


もう一人、司法書士の方がいます。


「大型事務所には負けたくない」

そんな思いから、
メディアに取り上げてもらう方法を考えていました。


その後、実際に新聞にも掲載され、
発信や仕事にも変化が生まれました。


でも、今振り返ると、
本当のスタートは新聞掲載ではありませんでした。


対話を通じて、

「自分では気づいていなかったアピールポイント」

が見えてきたこと。


新しく何かを足したのではなく、
すでに持っていた経験や実績の中から、

「なぜ、この人が選ばれるのか」

につながるものを見つけた。


それが、その後の発信の軸になっていきました。

⸻

足す前に、見つける


資格を増やすこと。

実績を積むこと。

発信を増やすこと。

どれも大切です。


でも、

「もっと何かを足さなきゃ」

と思ったときほど、

「私は、すでに何を持っている?」

と、一度立ち止まってみる。


これまでの経験。

仕事を選んだ理由。

人から喜ばれたこと。

自分では「普通」だと思っていること。

大切にしてきた価値観。


そんなところに、
まだ言葉になっていない
「選ばれる理由」が眠っているかもしれません。

⸻


私は、専門家の方との対話を通じて、
そんな「まだ見えていない価値」を一緒に探してきました。


そして、その価値を
「なぜ、この人が選ばれるのか」
という言葉にしていく。


そのことについて、
これまでの事例や気づきを一つの記事にまとめています。


「選ばれる理由」は、どこにあるのか。


もし今、

「もっと何かを足さなきゃ」

と思っているなら、
その前に一度、
読んでみてください。


↓


【『選ばれる理由』は、どこにある?──専門家との対話から見つけてきたもの。】



あなたがまだ気づいていない価値も、
すでにあなたの中にあるかもしれません。



ここまで、実績やお客様はあるのに、

「なぜ自分が選ばれているのか」が言葉にならないモヤモヤと、

その解決策についてお話ししてきました。

 

「もっと勉強しなければいけない」

「もっと新しい資格を足さないと不安だ」

 

そうやって、自分の外側に答えを求め続けてしまうことはありませんか?

でも、本当に必要なのは足すことではなく、

すでにある価値の「発見」でした。

 

では実際に、

そのモヤモヤを抜けた専門家たちは、どんな変化を経験したのでしょうか?

 

 

 

 

 

「私にも、ちゃんと語れる理由があったんだ」

 

これまで、行政書士、中小企業診断士、税理士、コンサルタントなど、

多くの専門家の方々とセッションでお話ししてきました。

 

みなさん、最初はこうおっしゃいます。

「自分には人に誇れるような華やかな実績なんてないし……」

「なんとなく選ばれているだけで、言語化なんてできない」と。

 

けれど、これまでの人生経験や、大切にしてきたこだわり、

そしてお客様と向き合う中で乗り越えてきた壁を

一つひとつ丁寧に紐解いていくと、必ずある変化が訪れます。

 

「そうか、私、こういう想いがあってこの仕事をしているんだ……!」

「だから、あの時のお客様は私を選んでくれたのか……!」

 

ご自身の言葉で、自分の強みや価値に気づいた瞬間、

みなさん一様に表情がパッと明るくなります。

 

外から新しい資格やノウハウを「足した」わけではありません。

ただ、すでに自分の中にあった宝物を、自分の手できれいに磨き直しただけなのです。

 

そこから生まれる言葉には、

他の誰にも真似できない「その人だけの体温」が宿ります。

 

だからこそ、発信の軸がぶれなくなり、

本当に必要としているお客様へ自然と届くようになっていくのです。

 

 

あなたの中にある価値を、一緒に見つけてみませんか?

 

もしこの直近3本の記事を読んで、

「私の中にも、まだ言葉になっていない価値があるかもしれない」

「そろそろ『足すこと』の焦りから解放されたい」

 

そう感じていただけたなら。

 

一人で答えを探し続ける前に、一度誰かと一緒に整理してみませんか?

 

私は、あなたのこれまでの経験や、仕事への想いを丁寧にお伺いしながら、

あなた自身もまだ気づいていない「あなたが選ばれる理由」を

一緒に見つける時間を大切にしています。

 

 

 

 

◇「自分の強みをもう一度整理したい」

  「これから進む方向を、自分の言葉で語れるようになりたい」

 

  そう感じている方は、ぜひこちらを覗いてみてくださいね。

 

 

👉[『選ばれる理由発掘セッション』の詳細・お申し込みはこちら]

 

 

 

 

 

◇「まずは自分のペースでじっくり取り組んでみたい」

  という方向けの教材もご用意しています。

 

 

👉[自分で取り組む教材の詳細はこちら]

 

 

 

 

 

「もっと頑張らなきゃ」と自分をすり減らすのは、もう終わり。

あなたのペースで、すでに持っている価値を言葉にしていきましょうね。

 
 
 
 




一昨日の記事では、実績はあるのに「なぜ自分が選ばれているのか」が言葉にならないモヤモヤについてお話ししました。


「お客様もいる、実績もある。それなのに、いざ聞かれると言葉に詰まってしまう……」


もしそんなふうに感じたとき、私たちはつい「もっと頑張らなきゃ」と焦ってしまいますよね。


・SNSの発信量を増やさなきゃ

・新しい資格を取らなきゃ

・新しいノウハウを学ばなければいけないのかも……


気がつけば、今の自分に足りないものを外へ外へと探しに行ってしまう。


もちろん、前へ進もうとするその努力は決して間違いではありません。

私もずっとそうやって頑張ってきました。


でも、ある時気づいたのです。

本当に必要なのは、新しい何かを「足すこと」ではないのかもしれない、と。



セッションで見えてきた、共通の思い


これまで、多くの士業や専門家の方々とお話しする中で、ある共通点に気づきました。


行政書士の方、中小企業診断士の方、税理士や社労士の先生――。

専門分野は違っても、みなさん最初はこう口にされます。


「もっと勉強すれば、もっと資格を取れば、その先に答えがあるはずだ」と。


けれど、実際に必要だったのは、新しい資格でもノウハウでもありませんでした。

必要だったのは、すでに自分の中にある価値を丁寧に整理し、自分の言葉で語れるようになることだったのです。



選ばれる理由は「足すこと」ではなく「発見すること」


選ばれる理由は、新しく外から作るものでも、買い足すものでもありません。


すでに持っているものを「見つけ」、そして「言葉にする」こと。


 ・なぜ、その仕事を選んだのか

 ・なぜ、そのテーマにこれほど熱心に向き合っているのか

 ・なぜ、お客様を支えたいと思うのか


これまでの人生経験、大切にしてきた価値観、歩んできた道、そして乗り越えてきた壁。

そこには、他の誰にも真似できない「あなただけの物語」があります。


そして、その物語こそが、

「あなただからお願いしたい」

と言われる一番の理由になるのです。


セッションの中で、

これまで「もっと資格を…」と焦っていた方が、

ご自身の想いや経験を言葉にできた瞬間、

表情がパッと明るくなります。


「そうか、これだったんだ……!」


その一言が生まれた瞬間に立ち会えることが、私にとって何よりも嬉しい時間です。



あなたの中にある価値を、一緒に見つけてみませんか?


もしこの記事を読んで、

「私の中にも、まだ言葉になっていない価値があるかもしれない」

そう感じていただけたなら。


一人で答えを探し続ける前に、

一度誰かと一緒に整理してみませんか?


私は、あなたのこれまでの経験や、仕事への想いを丁寧にお伺いしながら、


あなた自身もまだ気づいていない

「あなたが選ばれる理由」

を一緒に見つける時間を大切にしています。



「自分の強みをもう一度整理したい」

「これから進む方向を、自分の言葉で語れるようになりたい」


そう感じている方は、ぜひこちらを覗いてみてくださいね。



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「まずは自分のペースでじっくり取り組んでみたい」という方向けの教材もご用意しています。


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一人で抱え込まずに、あなたのペースで、すでにある価値を言葉にしていきましょうね。





「良い仕事をしていれば、いつか知られる」


私は、そうは思っていません。


どれだけ価値のある仕事でも、
知られなければ、必要な人には届かない。


以前、私はお寺・神社に関わる事業を、
どうやって世の中に知ってもらうか考えていました。


広告を打つ。
DMを送る。


もちろん、方法はいろいろあります。


でも、続けるにはお金も人手も必要です。


そこで私は、
「お金をかけずに知ってもらう方法」
を探しました。


そこで見つけたのが、
「ニュース化」という方法でした。


自分たちがやっていることの中から、


「これは、世の中に知らせる価値がある」


というものを見つける。


そして、それをメディアに伝える。


私は実際にこれをやり、
お寺・神社に関わる事業を全国へ広げていきました。


この経験が、
今の仕事の原点になっています。


ただ、今はもう一歩手前を見ています。


「どうやって知ってもらうか?」


その前に、


「そもそも、何を届けるのか?」


そして、


「あなたは、なぜ選ばれるのか?」


資格や実績だけではありません。


本人にとっては「当たり前」の経験や、
仕事への想いの中に、
選ばれる理由が隠れていることがあります。


私は今、
そこを見つけています。


小さな専門性を、必要な人へ届ける。


これが、今の私の仕事です。


もし、


「自分にも、まだ言葉になっていない強みがあるかもしれない」


そう感じた方へ。


こちらの記事で、もう少し詳しくお伝えしています。


▶「実績はあるのに、選ばれる理由が言葉にならない専門家の方へ。」









実績はある。

お客様もいる。

発信も続けている。


それなのに、

「あなたは、なぜ選ばれているのですか?」

そう聞かれると、なぜか言葉に詰まってしまう……。


もし、そんなもどかしさを感じていらっしゃるなら、それは決してあなたの能力や努力が足りないからではありません。


私たちは、「選ばれている実感が持てない」と感じると、どうしても「もっと頑張らなくちゃ」と思ってしまいますよね。


・SNSの更新頻度を上げなきゃ

・もっと新しい資格を取らなきゃ

・新しいノウハウを学ばなければいけないのかも……


気がつけば、今の自分に足りないものを探して、インプットや資格取得に走ってしまう。

もちろん、前へ進もうとするその姿勢は決して間違いではありません。私もずっとそうやって頑張ってきました。


でも、ある時気づいたのです。

本当に必要なのは、新しい何かを「足すこと」ではないのかもしれない、と。



セッションで見えてきた、共通の思い


これまで、多くの士業や専門家の方々とお話しする中で、ある共通点に気づきました。


行政書士の方、中小企業診断士の方、税理士や社労士の先生――。

専門分野は違っても、みなさん最初はこう口にされます。


「もっと勉強すれば、もっと資格を取れば、その先に答えがあるはずだ」と。


けれど、実際に必要だったのは、新しい資格でもノウハウでもありませんでした。

必要だったのは、すでに自分の中にある価値を丁寧に整理し、自分の言葉で語れるようになることだったのです。



選ばれる理由は「足すこと」ではなく「発見すること」


選ばれる理由は、新しく外から作るものでも、買い足すものでもありません。

すでに持っているものを「見つけ」、そして「言葉にする」こと。


 ○なぜ、その仕事を選んだのか

 ○なぜ、そのテーマにこれほど熱心に向き合っているのか

 ○なぜ、お客様を支えたいと思うのか


これまでの人生経験、大切にしてきた価値観、歩んできた道、そして乗り越えてきた壁。

そこには、他の誰にも真似できない「あなただけの物語」があります。


そして、その物語こそが、「あなただからお願いしたい」と言われる一番の理由になるのです。


セッションの中で、これまで「もっと資格を…」と焦っていた方が、ご自身の想いや経験を言葉にできた瞬間、表情がパッと明るくなります。


「そうか、これだったんだ……!」


その一言が生まれた瞬間に立ち会えることが、私にとって何よりも嬉しい時間です。



あなたの中にある価値を、一緒に見つけてみませんか?


もしこの記事を読んで、

「私の中にも、まだ言葉になっていない価値があるかもしれない」

そう感じていただけたなら。


一人で答えを探し続ける前に、一度誰かと一緒に整理してみませんか?


私は、あなたのこれまでの経験や、仕事への想いを丁寧にお伺いしながら、あなた自身もまだ気づいていない「あなたが選ばれる理由」を一緒に見つける時間を大切にしています。



「自分の強みをもう一度整理したい」

「これから進む方向を、自分の言葉で語れるようになりたい」


そう感じている方は、ぜひこちらを覗いてみてくださいね。



👉 [『選ばれる理由発掘セッション』の詳細・お申し込みはこちら]




「まずは自分のペースでじっくり取り組んでみたい」という方向けの教材もご用意しています。



👉 [自分で取り組む教材の詳細はこちら]



一人で抱え込まずに、あなたのペースで、すでにある価値を言葉にしていきましょうね。









 

「資格もある」
「実績もある」
「経験も積んできた」

 

それなのに、

「なぜ自分が選ばれるのか?」

と聞かれると、うまく答えられない。

 

そんな専門家の方は、意外と少なくありません。

 

でも、私はこれまで専門家の方とお話ししてきて、

「強みがない」のではなく、
「強みが見えていないだけ」なのかもしれない。

そう感じることが増えてきました。

 


専門家ほど、自分の強みが見えにくい

 

たとえば、

「何ができますか?」

と聞くと、

 

資格。
業務内容。
これまでの実績。

いろいろな答えが返ってきます。

 

もちろん、それらは大切なものです。

でも、それだけでは、

「では、なぜあなたにお願いするのか?」

までは見えてこないことがあります。

 

なぜなら、自分が長年やってきたことは、
自分にとって「当たり前」になっているからです。

 


「なぜ、それを続けているんですか?」

 

以前、ある専門家の方とお話ししたときのことです。

最初は、
その方が持っている資格や仕事について
いろいろお聞きしました。

でも、そこから少し質問を変えてみました。

 

「なぜ、それを続けているんですか?」

すると、
仕事の説明とは少し違う話が出てきました。

 

その人が大切にしていること。

長年続けてきた理由。

仕事に対する考え方。

そういうものが、少しずつ見えてきたんです。

 

そこで、

「ああ、ここなんだ」

と思いました。

 

強みは、
「何ができるか」だけではなく、

「なぜ、それを続けてきたのか」

の中にもある。

 


「そんなの普通ですよ」の中に強みがある

 

別の専門家の方との対話でも、
同じようなことがありました。

ご本人にとっては、

「そんなの普通ですよ」
「誰でもやっていることです」

ということ。

 

でも、詳しく聞いてみると、
そこには長年の経験がありました。

ご本人には当たり前。

 

でも、外から見ると、
それは決して当たり前ではない。

 

むしろ、

「それができるから、あなたにお願いしたい」

と思う人がいるかもしれない。

そんなことがあります。

 


強みは、自分一人では見つけにくい

 

だから私は、
専門家の方の強みを見つけるとき、

「あなたの強みは何ですか?」

とだけ聞くことは、あまりありません。

 

それよりも、

「どうして、それを続けてきたんですか?」

「その仕事をしていて、どんなときに嬉しいですか?」

「他の人から、どんなことで頼られますか?」

 

そんなふうに、
少しずつ話を掘っていきます。

 

すると、

「えっ、そこですか?」

というところから、
その人らしさが見えてくることがあります。

 

そして、その瞬間が私は好きです。

ご本人にとっては普通だったことが、

「それって、あなたの大きな強みですよ」

に変わる。

そんな発見が、対話の中にはあります。

 


では、あなたはどうでしょうか?

 

資格もある。

実績もある。

経験もある。

 

でも、

「なぜ自分が選ばれるのか」

と聞かれたら、
少し考えてしまう。

 

もし、そんな状態なら、

新しい資格を増やす前に。
新しい実績を作る前に。

今すでに持っているものを、
一度見つめ直してみてもいいのかもしれません。

 

あなたにとっての「普通」の中に、
誰かにとっての「特別」が眠っているかもしれないからです。

 

私は、

小さな専門性を、必要な人へ届ける。

ということをテーマに、
専門家の方との対話を続けています。

 

「自分にも、まだ言葉になっていない強みがあるかもしれない」

そう思った方へ。

私がこれまで専門家の方との対話で見つけてきたものや、
「なぜ自分が選ばれるのか」を言葉にしていく考え方を、
代表記事にまとめています。

よかったら、ここから続きを読んでみてください。

 

 ↓  ↓  ↓

 

【実績はあるのに、選ばれる理由が言葉にならない専門家の方へ。】

 

 

 

 

 

【月曜日。もう一度、自分の中にあるものを見直してみる】

 

月曜日になると、

「今週こそ頑張ろう」
「もっと仕事につなげたい」
「もっと選ばれるようになりたい」

そんな気持ちになることがあります。

 

そうすると、
新しい資格を取ろう。
新しい発信を始めよう。
新しいサービスを作ろう。

つい「何かを足す」ことを考えてしまいます。

 

でも、今日一日、専門家の方について発信しながら、あらためて思いました。

 

その前に、今すでに持っているものを見てみてもいいんじゃないか。

 

資格も実績もある。

これまで積み重ねてきた経験もある。

 

それなのに、
「なぜ自分が選ばれるのか」
と聞かれると、うまく説明できない。

 

そんな専門家の方は、決して少なくありません。

 

そして、対話をしていると、
ご本人が「こんなの普通ですよ」と思っていることの中に、強みが見つかることがあります。

仕事とは関係ないと思っていた趣味。

 

昔の経験。

これまで当たり前にやってきたこと。

本人にとっては普通でも、
外から見ると、それはその人にしかない価値だったりします。

 

だから私は、

「何ができますか?」

だけではなく、

「なぜ、それを続けてきたんですか?」

「どうして、それを大切にしているんですか?」

そんなことを聞いてみます。

 

すると、
資格や実績の一覧だけでは見えてこなかったものが、少しずつ見えてくる。

 

それが、
「選ばれる理由」につながることがあります。

 

 

今日の発信では、そんなことを改めてお伝えしました。

そして、実際に専門家の方との対話で、
どんなものが見つかってきたのか。

 

行政書士、中小企業診断士、税理士・社労士、司法書士、コンサルタント、学習塾講師など。

 

これまでの対話から見つけてきた事例を、こちらの記事にまとめています。

 

「自分にも、まだ言葉になっていないものがあるかもしれない」

そう思われた方は、よかったら読んでみてください。

↓
『私が専門家の方との対話で見つけてきたもの。』

 

 

 

 

何かを足す前に、
一度、自分の中にすでにあるものを見つめてみる。

 

月曜日のスタートに、そんな時間があってもいいのかもしれません。

 

 

 



「相談してみたい。でも、いきなり申し込むのはちょっと……」


そんな気持ちは、決して珍しくないと思います。


特に、普段は人にアドバイスをする側の専門家なら、なおさら。


私自身、ある司法書士さんから専門家の方をご紹介いただいたとき、印象に残った言葉があります。


「やってみたらいい。もし役に立たなかったら、費用は自分が払うから。」


紹介された方にとっては、単なる紹介ではなかったのだと思います。


「この人なら、一度話してみても大丈夫だよ」

そんな信頼を、一つ渡してくれた。


自分のことだからこそ、見えないものがあります。


資格も、実績も、経験もある。

それでも「自分だから選ばれる理由」が言葉にならない。


そんなときは、一人で答えを出そうとしなくてもいいのかもしれません。


誰かと話すことで、初めて見えてくるものがあります。



▼「相談する」という壁について、noteに書きました。


「相談する」という壁を越えるとき、誰かの一言が背中を押すことがある。