ローストビーフは、男ならマスターしたい料理ですが、
なんだか知らんが、おっさんは安定して作れません。
なんだか知らんが、おっさんは安定して作れません。
結局、肉の温度、肉の大きさ、オーブンの性質、設定温度と時間、であるのは分かるが。
やはり肉の大きさに自由度が無いのでねぇ。
やはり肉の大きさに自由度が無いのでねぇ。
と、思っていたら、「60℃の湯温をキープしながら袋に入れて茹でる」という処方を発見。
こういうの、おっさんには分かり易くてですね。早速やってみたわけです。
http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/09303.html キハチレシピ 世界文化社」
こういうの、おっさんには分かり易くてですね。早速やってみたわけです。
http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/09303.html キハチレシピ 世界文化社」
確かに!
ばっちりの火の通りだったよ。
上手くいきましたー。
なかなか、美味しかった。
ばっちりの火の通りだったよ。
上手くいきましたー。
なかなか、美味しかった。
おっさん的には、もう少し火が通っていたほうが好きですな。
初めに周りを焼き付けるのも、もう少し厚めがいいかも。
とにかく、要改良ですが、遂におっさんに向いたローストビーフ処方を見つけた思いです。
初めに周りを焼き付けるのも、もう少し厚めがいいかも。
とにかく、要改良ですが、遂におっさんに向いたローストビーフ処方を見つけた思いです。
オーストラリア産 肩ロース塊 300g(130円/100g) 岩塩 大1 黒胡椒 たっぷり タレ しょうゆ 25g オイスターソース 3g お酢、みりん 7g ニンニクみじん切り 小1/2 生姜みじん切り 小1 ネギみじん切り 適量 これらを混ぜれば出来上がり-。 岩塩、黒胡椒をたっぷり、肉にすり込ませ、糸で縛って20分くらい馴染ませる。 サラダ油を敷いたフライパンで強火で表面を焼き付ける。 ビニール袋に2重に入れ、上から重しをして、55-60℃を維持して30分。 茹であがりの肉中心を温度測定すると55℃。狙い通りではありましたが、ちょっと生っぽすぎ。 次回は60-65℃に調整して、最適化を図ります。 塩コショウは良く効いてて美味しかった。これは次回以降もたっぷりでいきたい。
タレYOMEさんのローストビーフレシピを使用。これは簡単ですが、美味しかった。感謝!