さっきまで居た坂出を通り過ぎ 浜街道を高松まで

三越横を通り「あわじ屋」の跡に居抜きで始めた新店へ

横向きに停めたら一台やが、縦に停めると3台停まるPにw


三軒目 大久保 12時45分
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S本奥様Hちゃんを表に残し、男三人での入店w

メニューをじっと見つめ・・・・やっぱ最高値を
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大将「2.3分であがります」 って言うんで注文したが・・・。

結局それ以上かかったんかなぁ・・・。

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S本さんは、OSSANが見落としたんが端っこに有ったんで、

条件反射で認識~w

T岩さん は、 「スッキリ食べてぇ」 冷 

OPは、欠かさんねぇww

注文が出来上がるんが、予定より相当遅くなったんで二人のを


S しっぽく小 420円
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S「かけダシ入れようったで」



あとのうどんの評価は、奥様が気になって無し(笑^)



T ざる小 280円 ちくわ天 100円
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T「アッちゅう間じゃ ダシが薄ぃ」



みんなが、ほぼ終わったころに、OSSANのが



肉釜玉小 510円
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注文も支払ったんも「小」 しかし どう見ても多い・・・・。

2玉どころか 3玉近い麺の量 

当然丼もS本さんのよりデカい・・・。

注文したおねえちゃんと大将との間の意思疎通が出来てなかったんか?

まあ静かになんも言わず退散したんだがw

ちゃんとした出来立ての熱々麺 醤油がデーブルのなんで、

アクセントがっ! 色の薄いしょうゆ 「なかむら」系統のんなら

ちょっと恐ろしい事になると思うて、ちょぼちょぼかけたが・・・・。

まあ薄味の醤油なんで 釜玉ってのが十分に味わえたかなぁ・・・。

さあこれで「パパベル」で終わりか?