「あそこにも しっぽく有るで”」 
 
        前回言ってたS本さん
 

  結局その時は、「しっぽく」 まだやって無かったんで、

   この日は、電話して 始まってるのを確認して市街地へ
 

  目の前の軽四専用の狭いコインパーキングに停め 
 
             始まり~(2回目)
 
 

三軒目 山鹿 12時
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 エレベーターの前には、行先看板

   5階で下りると、右は危険な非常階段 左が入口w
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 入ってすぐに S本さんお目当てのこの看板が有り、
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 カウンターには、常連さんらしきお客さん一人のみ
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   ソファー席に座って、メニュー表を吟味して、
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 これや!”って 注文のOSSAN
 
    S本さんは、言わずもがな・・(笑^)
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 例のごとく 例のブツの記事は次で・・・・。w

 顔を見てから麺茹でにかかるんで、15分位待って

    まずは、釜揚げ醤油うどん
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   続いて、洗って〆た醤油
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   最後に丼に入って 注文の
 
 

鴨うどん 650円
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 麺は、出来立てなんだが、さっきの釜揚げの方がうまかったねw

 肉々しい「鴨」 鶏肉に近いのは、ちょっと苦手やね~

 帰ろうとすると観光客らしいキャリーバッグの二人の女性

  どうやって調べてくるんでしょうね?
 
 
 
山鹿
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