注意ネタバレがあります

 

 

 

無線で話したカル・リーガルはまだ生きていました。一人で頑張ってコロッサスを相手にしていたもよう

 

 

 

 

この男はタリとデータを守るために死ぬ覚悟。その心意気は天晴だが、そもそもスーツに穴が開いてしまい、既にダメージを受けています。(クォリアンは免疫の関係でスーツを脱ぐことができず、スーツを脱ぐと感染症などに陥ってしまう病弱な種族)

 

ここはパラゴンアクションでリーガルに大人しく隠れているよう説得

 

 

 

言っても聞かないリーガルにシェパード「スティーーーンダーーーン(怒)」 (stand down)

 

 

 

そして、ここから激ムズゾーンに突入します

 

リーガルの話では、コロッサスを倒すためのルートが全部で3つ

 

 

 

 

 

 

真ん中

 

右を行ってみる

 

 

 

 

 

右がダメなら左しかない。カルリーガルによると、左はゲスから丸見えらしいが右より圧倒的に簡単です

カルリーガルの野郎…

 

 

 

最後はロケランを喰らいやがれ

 

 

 

 

タリの任務とは、このへストロムの惑星がクォリアンが住んでいた頃と比べると異常な速さで死んでいっている原因を探るためだったらしい

おそらく原因はダークエネルギー?とかなんとか…

 

これは3で何か重要な要素に関わってくるのでしょうか

 

 

 

コロッサスとの激闘を潜り抜け、タリを救出して仲間にすることができました。

助けてやったカルリーガルはこの後、クォリアンたちの住んでいる戦艦、移民船団に帰っていった。

 

 

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一応仲間にはなったがサーベラスのことは全く信用してないタリ

機関室にいるらしいので話しかけに行ってみます

 

 

 

 

1の頃は「静かすぎて寝れない」と言っていたので、このセリフは地味に彼女の成長を表わしているよう…

 

それにしても、言われて思い出したが1でタリの隣にいたエンジニアアダムスはオープニングのノルマンディー襲撃で死亡してしまったのだろうか

 

1のノルマンディーの機関部主任アダムス。タリによるといい上司だったらしい

 

ハゲ航海士プレスリー。2のオープニングで死亡。嫌な奴かと思いきや、あるサブミッションで彼の感動的な日記が読める

 

ジェイコブが最初に会ったときに「下部デッキにいたクルーは助からなかった」みたいこと言っていたので、おそらくアダムスも死んでしまったのだろう…

 

 

 

 

 

やっぱり、サーベラスってロクでもない

人類のためという正義を盾に取り自分たちの愚かな行為を正当化しているイカれたテロリスト集団だよ

 

 

 

日焼けの星へストロム、完。

 

準備は整ったので、リアラのとこに行ってシャドウブローカーの情報を伝えましょう