(この記事は編集済みです)

 

妻が自分もプレイしてみたいと言い出し、女シェパードのキャラメイクをしてみます。

自分好みの美人はつくれるのでしょうか?

 

 

~キャラメイク開始~

 

女性シェパードのデフォルトフェイスは、このような強そうな女兵士です。

これでも美人だとは思いますが、せっかくなので色が白くて黒髪のいかにも洋画に出てきそう…ではないシェパードを作ってみましょう。

 

 

この顔をベースに仕上げていきます。この状態だと鼻の下が長すぎる気がしますが、うまく調整できるのか?

 

 

 

約1時間後…

 

思ったよりも美人を作ることができるようです。作成者曰く、眉毛のプリセットがあまりいいのがないらしい。

この眉もよく見るときれいに整えられていないのですが、銀河を救うのに忙しくて眉毛など整えている暇がないのだとしておきます。

 

 

しかし、実はかなりの紆余曲折があり、このあと3回ほどキャラメイクをやり直しました。

そして、妻は最初の任務終了時点で銀河を救うことを放棄しております。

用語だらけで話についていけなかったらしい。そこを乗り越えればとても面白いゲームだと思うのですが…。

 

 

 

~シェパード・第3形態(最終形態)~

 

このフェイスが最終形態です。修正は自力で頑張って、口や顎や頬をいじくりまわしました。

 

では、ゲームプレイ中の画面で見てみましょう。

 

 

メニュー画面だとかなり印象が違います。このゲーム、光の加減でもとても顔が違って見えるので、たまにキャラメイク画面とは別人のように見える時があります。

 

 

左下の一時停止マークが嫌。消せたらいいのに…

 

 

 

 

このシーンが一番綺麗に見えました。

 

 

 

最初の惑星・エデンプライムのオレンジ照明のおかげで、顔がやや幼く見えます。

 

 

好みの美人を作れるのか?の結論は、「何回かやり直したら、それなりに作れる」でした。キリがないので3回目の修正でやめましたが、男女どちらももっと追求すれば好みの男前&美人が作れるかもしれません。

そもそも、ほぼ自分で作ってないのでアレなのですが…

 

それでも、MassEffectは海外のゲームにしてはキャラメイクしやすいほうなのではないかと思います。

特にこのレジェンダリーエディションは、グラフィックの向上のおかげでオリジナル版よりもはるかにキャラメイクがしやすくなっていた印象でした…多分。