奈良


鹿について書こうと思います。奈良公園を歩きまわり訪れる観光客からもらう鹿せんべいをムシャムシャ食べてます。奈良公園の鹿は天然記念物です。その昔神の使いとしてあがめられておりました。私はおお可愛いやつよのうと思って鹿せんべいをあげ、なお可愛がってると神の使いが不意にお尻からボロボロボロとうんちをしはじめました。

鹿せんべいを食べながら彼らは無表情のまま糞をしました。鹿は栄養の摂取と体内の不要物の排泄を同時に行います。人間は食べながらうんちしません。やる気さえだせば可能ですがスカトロの人以外はあまり気持ちのいいものではないでしょう。それなら鹿以外の動物で食べながらうんちはあるのでしょうか。私はすっかり楽しくなって想像してみました。


犬や猫は食べながらうんちしないでしょう。見たことありません。

牛や馬は食べながらうんちしそうです。

ライオン、トラはどうでしょうか。あまり食べながらうんちしそうにありませんが勢いあまってすることは無きにしもあらずといった所でしょうか。

コアラは食べながらうんちします。


近い将来環境の汚染が深刻な事態に陥ったとき、人間はどうするでしょうか。地球を脱出して宇宙へ移住するでしょう。人類の宇宙コロニーでの生活がはじまりましたがほどなくして問題が発生しました。排泄物の処理です。宇宙コロニーには鉢植え程度の植物しかなかったのです。

人類はもっとも単純で手っ取り早い手段を選びました。

溜まったうんちを『宇宙空間に排泄』したのです。

宇宙空間にはうんちを分解するようなバクテリアは存在しません。うんちはうんちのままで永遠に無限の宇宙をさまようことになりました。何十年、何百年のあいだに宇宙空間には膨大なうんちが溜まりました。やがてうんちはうんちを呼びお互いの引力によってひきよせられるようになりました。巨大なエネルギーを蓄えた気の遠くなる量のうんちの強力なガスエネルギーはその内部にありました。太陽のおよそ1000兆倍はある強大なガスエネルギーが、ついにある日爆発し、宇宙はうんちまみれになってしまったのです。