ホント、メモです。

以下。Wikipedeiaより転載。

 

 

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カテリーナ・スフォルツァ(Caterina Sforza, 1463年 - 1509年5月28日)は、

ルネサンス期の女傑として知られる女性領主。

 

エピソード
ジローラモが暗殺された際のエピソード(伝説?)は有名である。

カテリーナと子どもたちは城外で反乱側に捕えられた。しかし、城の守備隊は降伏しなかった。そこでカテリーナは反乱側には守備隊を説得してくると言って、子どもたちを残し城に入っていった。

 

彼女が城に入ったまま出てこないので、反乱側は人質の子どもたちを殺すと脅した。

ると、カテリーナは城館の屋上に立ってスカートを捲り上げると

「子どもなどここからいくらでも出てくる」

と叫んだのだった。これには反乱側もあっけに取られた。

やがて援軍が到着し、反乱は鎮圧された(ただし実際に城壁の上でスカートを捲り上げたかは疑問も残る。

城壁の上からでは反乱軍まで声が届くはずがなく、また逆に弓矢で射られる可能性もあるためである)。
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僕が最初に読んだ文書では、

敵の前で、

自分の股間をバンバン叩き、

「ガキなんぞ好きに殺せばいい。

いくらでもここから

生んでやるwww」

ぐらいの文章だった。

 

なんか、

誰かに

忖度してるのかね?

 

 

いじょ (`・ω・)ゞ