今日は30度を超える暑さで一先ずウオーキングは先送り。でブログを書こう。
この頃TVを見て気になるアナウンサーを見つけた。NHKの橋本菜穂子(正確かな?)チャンだ。
まあかわいい! ちょっとした色気も感じる。 ファンもいるようだ。何がいいのか。 表情、態度が穏やか、嫋やか。動きが先で言葉が後から出てくるのがもどかしい、悩ましい。オジサンとしては「どうしたの!大丈夫?」と声をかけてあげたくなる。そうだ! 誰かと似ている。 団蜜だ!彼女も守ってあげたい可愛さ、はかなさを感じる。
結局彼女たちに共通する点は身に鎧、バリヤーをまとってなく「素」のオーラを感じ取れるということだ。
そうなるとオジサンとしては俄然身近に感じてしまうのだ。
この間街を歩いていたら「ご苦労様」と家の前を履いていた若奥様風の女性から挨拶された。こちらがジロジロ見てたわけではないが思わず声をかけ、それに自分で照れてしまったよう。涼風に触れたようだった。
世は、特にドラマは鼻っ柱の強い、はねっかえれり娘を、世の長けた男性が手なづけるというストーリーが盛んだ。シェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」だ。 実際、世の中そうはうまくいかないよ! そういうことで日本では「九州女」の評判が高い。 芯は強いが男を徹底的に立てる、、、らしい。
俺が何か言うと連れ合いが身構えるのが判る。所謂ファイテングポーズ」だ。「何も言っていないよ」というとこれは永年の生活から学んだ習性だと返ってきた。 「 えっ ウッソー! それは俺のセリフだぞ!」
ここからは「鶏が先か? 卵が先か?」だ。
終わりのない、結論の出ないはなしが続く、、、、。 「アー!ナオコチャン!」