
初訪。
つい1週間ほど前(2/17)にオープンしたばかりの新店にござる。
新検見川駅を降りて線路を越える陸橋を渡ると目の前だ。
開店早々の大行列。駅から降りてくる地元の人たちが、皆驚いたよーな目で振り返っていく。
近づいて来て外メニューを眺めている人もいる。
店内にIN。あかるくスッキリとした和食割烹のような清潔感。
■ 『焼きあご煮干し濃厚らぁめん』をデフォで。今日は、なんと味玉サービス!
煮干しの店は多いが、あご(トビウオ)ゆーのはめずらしい。
昔赤坂であごラーを食したことがあり美味かったンで、選択の決め手になったのもココにござる。
着丼。やっぱりだ、現物は写真以上。これほどのカオはそーそーお目にかかれン。
トロリ・クリーミィなスープは煮干しのベースに焼きあごの香ばしいエッジ。
あごには野趣も込められていて自由自在な技術の高さが窺える。
コリパツ低加水の丸細麺に、このネットリとしたスープを絡めて口中へ。
もぉ〜気が遠くなるホドの至福にござる。
紛れもない、モノホンだ。正直、これホドだとは思わなンだ。
インパクト充分な大きなレア・チャーはこの丼の第二のカオ。凄いゼ、このチャーも。
しっとりとジューシー且つ食べ易く、技術の高さがココにも出ている。
今日は味玉に失敗したそーで無料とシた由だが、
なんの僅かに火が入り過ぎた程度で、これをNGとゆーなら他の店はどーなってシまうンだぃ。
繊維を断ち切るサクサク感が心地良い材木メンマ。隅々まで徹底的に気を抜かン真摯な姿勢。
青/白ネギと刻みタマネギのアクセントがこの丼全体を更に押し上げている。
☆☆☆
厨房で腕を振るうのは、ちょっと驚くホド若い青年。スタッフは恐らく家族のよーだ。
この青年、これホド若くして何処でこれホドの研鑽を積んだのだろう。
しかし、このレベルになると誰かから教えて貰って、なンて世界ぢゃないよーに思われる。
勿論一定の修行は積んだのだろうが、これは天性のものだ!凄い才能だ!
恐れ入りました。




