8訪目。

さて今週は何処を攻めようかと考えてて、ハタと膝を打った。
千葉には "なりたけ" を総帥とする
「千葉チャッチャ系」 があるぢゃあ
ないのォ。

履歴をみたら、千葉チャッチャは9ヶ月ぶりにござる。
本家のなりたけはちと遠い(武石や津田沼)から、上質な弟子であるこの店へ。

昼の部の終了は15時。前に用事があり14:30過ぎに急いで駆け込んだが、
相変わらずの人気にて、まだ続々と後客が続く。

醤油・味噌・魚介、の中で、今日は醤油を選択。
それと、メンマともやしを増量してみよう。二郎ばりのカオになるかもしれン。

『醤油味玉+メンマ+もやし』 を、麺固め、ギタギタで。

結構近いセンぢゃありません? いー感じぢゃありません?
このラーの、こーゆーカオを見るのははじめてにござる。実に愉しいでござる。

ギタギタにした背脂がスープの表面を覆い尽して、トロけるよーにクリーミィ。
この背脂が、本家よりも上質なのもココのメリットだ。

店の隣は立派な製麺所にされていて、鐵2店の麺はココから繰り出されてクる。

フレッシュで小麦立ってコリっとした食感で、このスープを纏ってクるサマは、
嗚呼、千葉チャッチャっていーなー、ってしみじみと思ふ。

この一派の一つの白眉とも言えるのが、まぁるい薄切りバラ・チャーにござる。
口中でサーッと溶けちまって、余韻のなんと素晴らしきこと。

味玉はフツーと言えばフツーだが、
何の疑念も抱かせないゆーことは、実は安定の出来であることの証明でもアる。

今回注目したメンマ。胡麻油の深い味わいと明快な歯応え。
ソイツがこンだけ山盛りゆー倖せ。やばい、新たな愉しみを知ってしまったゼ。

二郎ばりに盛り上げられたモヤシの山。
たっぷり載せられたネギと共に、瑞々しいミネラルが身体の隅々まで駆け巡る。

☆☆☆

家系、二郎、淡麗、セメント等々、バランス良くローテしていたつもりの中で、
正直、忘れてをった ^^; "千葉チャッチャ" にござったが、

いいッ!千葉チャッチャ、いいッッ!!

店を出てからもまだ頷き続けながら、その価値と魅力を改めて認識した、7月の詩。