中本千葉、2訪目。

そろそろ中本かなーって思ってたら、どエライことに気がついて愕然とした。
なんと私はまだ、この店の "看板メニュー" を攻めたことがないのだ。

エライこっちゃエライこっちゃと叫びながら、開店15分前に到着。
既に数人の行列。後続も続々であっとゆー間に大行列。

五目なんてェバリエーションもあるけど、ここは基本でなくてはならン。
味玉だけは追加するケドね。

■ 『蒙古タンメン + 北極味玉』 を、麺固めで。

タンメンぢゃん、これ…

味噌味の、まごう事なき "タンメン" であったのである。
「蒙古タンメン」 なんだから、当り前なンだが、
ンなこと完全に忘れてる位、この店の印象は ”北極” だったのにござる。

そう、今日にして初めて私は、この店の真の姿を直視したのだ!

クタ野菜は賛否両論あれど、私は賛成派。
野菜は正義。そして良心。
北極にも美しいモヤシが載るが、あの地獄池に僅かな涼風を運ぶのみ。

北極ヤサイなんてェのもあるが、良心なんて感じぢゃないし。
それに比べて、ヤサイがヤサイとして正しく存在している。

中本でンなマトモな世界を享受出来るなンて、嗚呼なんとゆーコトね。
軸足がしっかりとしてて、このフィールドでも素晴らしき活躍の麺。
平和なスープは、ホントに中本?と思うホドだ。

そして、この丼をこの丼たらしめる、マーボー餡に進撃。
この餡知ってるゼ。「定食」 と称する半ライス上に載せるヤツだ。
ただ、麺とのコラボは新世界!如何!?

… 期待以上でも以下でもなく、"素直な足し算" がそこにあった。

でもこれこそが、中本を一躍人気店に押し上げた看板なのである。
辛いかと言われれば、確かに少し辛いかもしンない。

もちろん悪くはない。北極数倍がデフォルトの私の方がおかしいのだ。

次回からまた、北極街道を突き進むことになるだろうけど、今日は良かった。
改めてこの店と自分を客観的にみることが出来た。良かった!!