
3訪目。
お気に入りのこの店、今日は ”つけ” を攻めるべし。
金曜21時過ぎ、冷たい雨風の中の訪問。
コロナ騒ぎのエスカレートで、早仕舞いしたかナぁ..?とも思っていたが、
痺れるよーな店の灯りが見えてキてホッとした。
前客は、呑みながら大声で仕事話をしている勤め人2名と
何かを思い詰めた表情の勤め人1名のみ。後客はなし。
■ 『チャーシューつけ麺』+味玉+メンマを、デフォで。
なんと、想定外にござった。
この店は味噌と醤油の2本柱で、”つけ” は醤油の共用かと思ってたが、
目の前にキたのは、そのイヅレでもない超濃厚の豚骨魚介。
なんと嬉しい誤算。第3の柱がアるとは!
恒例、”初口は麺だけの儀”
おそらく他と同様の西山強縮れ。
しっかりとしたコシと、上質な小麦の香り。よぉーし!
さて、麺を付けダレに没入し、目を閉じて心静かに口中へ。
おぉ、素晴らしく濃厚・重厚な味の載り。
これでもか!と内容が凝縮されてて、そーでアったかッと深々と頷く。
酸味を強めに効かせてるのには、大いに賛同。
窒息せんばかりの高密度には、酸味は心地良き要素なのにござる。
この店の具材、ひとつたりとして我が心を打たぬものはなし。
続けて、充実の具材連との "合わせ技" に進めェ!
"チャー" との合わせ技で陶然となり、
"味玉" との合わせ技で恍惚となり、
"メンマ" との合わせ技で感涙にむせび、
"ワカメ"との合わせ技で新発見し、
おぉーっと、つけダレに浮かぶ "アゲ" は、見たことのない新工夫だぁ!
❄︎❄︎❄︎
世の有名店の持つ、完成された普遍性と比べれば、
少しだけ伸び代を残す感じだが、この真心は他に比肩するものなし。
この真心がある限り、この店のラーは我々の心を震わせ続けるでござろう。
また来ますよー^ ^








