初訪。

この冬初めての雪が舞う中の訪問。

ラー専門店ゆーワケではなくて、基本はガッツリ食事が出来る居酒屋だ。

ジャンク道徹底メニューにくらくらキながら、ラー・コーナーを見つめる。
全部北海道。苫小牧カレー、旭川醤油、函館塩、札幌味噌 ...

れらが居並ぶ中、ンなスゲーのがありやした。 

『北海道味噌カツラーメン』 を、麺固めで。

着丼。キたねぇ〜倒れそーなホドの容赦なさ。
先ずはトータルを感じるべく箸を突き刺し麺をリフトして一気に口中へ。

想定よりやや細めだが、軸足のしっかりとした良い麺だ。
店外に翻る西山製麺の幟は伊達じゃあない。

白ゴマをたっぷり散らした味噌スープは、さもありなむいった感じ。
ジャンクに徹したらこーなりました、ゆー感じ。

では、件のカツを。
揚げたての火傷せんばかりのアツアツの大きなチキンカツだ。

アタマを空にして、グイグイと押し捲られるに任せる恍惚。
アタシのメーターは早くも満足の域へ。

ところが!このラーはまだまだ序の口なのにござる。

隣に鎮座する大ぶりな鶏チャーに箸を移す。
クオリティは中の上いったところだが、ここにも容赦ないオーラ。

更に更にぃ!その隣に鎮座する豚バラチャーを持ち上げたら、
ひょえーッ
^^; 想定の3倍の厚さにござった。

まさかこれほどまでの 「肉ぜめ」 にあうとは!

そして、味玉は固茹、材木メンマ、
ちとくたびれたネギがこの丼の中で唯一の弱々しい正義にござる。

☆☆☆

新年の味噌ラー三連発!
標準化の権化
若々しい職人芸、そして、徹底した極悪ジャンク・ラー!

ただ、麺に西山を使うなど、
実はクオリティにも一定のこだわりがあるようなのである。
マコトに面白き "店&ラー" にござる。