
初訪。
今から20数年の昔、
若冠30歳にして天に召された竹馬の友と同名の店名にござる。
この店のラーには前から興味があったが、
どーにも店名に引っ掛っていて、中々訪問出来なかったのだ。
今日は、夜はあの頃の人たちと逢うゆーこともあり、
何か鎮魂のような感じで自分を納得させて漸く訪問にござる。
店には何の関係もないことだけど、ねぇ.. ^^;
☆☆☆
扨て、開店直後に到着~in。 先客は3名、後からも続々と。
ンな人気店であったのかぃ。
メニューは多系統。
豚骨醤油、淡麗醤油、味噌、辛系、つけ麺、の5系統である。
■ 『辛い全部のせラーメン』 を、麺固めで。
ちょっと灼けた色合いのチャーが、実に印象的なカオである。
ハリハリッと口中を突き刺す強い辛感。
ガツンとクるアタック。ボディのバランスも良く、存外に深い。
多加水で強い縮れの中細麺。
見れば端正な平打ちだ。スープとの相性を考え抜かれた感じ。
枠感を強調したクリーミー・バラ。
醤油ダレで再度念入りに締めてある強い甘辛のチャーである。
丁寧にコンディショニングされて、黄身の発色が美しい味玉。
店主のこだわりが隅々まで行き渡っているネー、極太メンマ。
5枚も挿さってるこの海苔なンだが、
麺を巻いてみたが、コレは一体どのよーな用途なのだろう?
このレンソーって、必要..?
家系の上モノを、強引に移植してる "無理ヤリ感" が愉しい。
こーゆーのが、個人店の良さだよねぇ。
所謂 「企業系」 では、”?” なんてカケラも残していないモン。
☆☆☆
今、銀座のと或る店でコレを書いているンだが、
あの頃の人たちも皆、随分と歳を重ねた。
今宵の演奏は、いちだんと深々と胸に響いてクるにござるなぁ.. ^^
















