
福家 初訪。
蘇我の内陸部は、ほとんど未開拓だから、
ネットにこの店を推している記事があって、良い機会にござる。
駐車場がイマイチ定かでなかったンで、
ならば電車でと、京成に乗って大森台駅で下車。
駅から up&down しながら約1㎞。
武蔵家千葉の出身だが、オリジナルな感じの家系だとゆー。
麺は、酒井ではなく 「大橋製麺」 だとゆー。
■ 『チャーシューメン(中)』 +味玉を、バリカタ、濃さと油は普通で。
チャーのバリエーションが、なんと6種類。
計4枚の内訳を、1&2×1 + 3 ×2 の構成でオーダー。
最初にキたお通し。鶏脂を炙ったもので香ばしくジューシー。
鶏油を採った後の有効活用だ。
さて、キたゾ。
なるほど修行店のそれとはまったく別モノのカオにござる。
どっしりと、異様過ぎる位の着地感。
家系にしては少し細めの麺を手繰れば、
とろり濃厚過ぎるほどのスープが纏わりつき、口中にin。

所謂家系の、醤油・豚骨・鶏油、の三位一体世界ではなく、
ドーンと濃厚な豚骨を、醤油が貫通してる感じ。
鶏油はかなり抑え目。
チャーはいかにも肉肉してて分厚く、手作り感に溢れてて、
これほど食べ甲斐のあるチャーもそーそーなかろー。
ツルンと光る味玉を割ると、とろり黄金の黄身が流れ出す。
レンソー、海苔、の面々。
このラーがやっぱり家系を志向していることを示している。
☆☆☆
修行店とこれほどに変わってるのは、
意図によるものか、ウデによるものか、いずれなりや?
ただ、徹底的な手作り感、徹底的なアナログ感。
昨今、デジタルに辻褄だけ合わせたラーがやたらと目に入るから、
その対極にあるゆー価値だけは間違いない。














