かいざん(西船橋)初訪。

ここはラーショである。


※ラーショの代表的な店構え

ラーショにも拘わらず、ラー好きの間で時々話題に上がるもンで、
気になってた店だったのである。

さて、ラーショといえば、 「和えネギ」 である。


※色々な店のネギラーの例

むかし、世の中がまだまだ貧しく、人心が荒廃していたあの頃、

特に、ラーの如きB級な食べ物に於いては
安価で手近な食材を、ひと工夫して足していた時代のそれが、

ココでは、21世紀の今でもバリバリ現役なのだ。

だから、私はココではネギにマミれなければならンのである。

ゆーことで、

■ 『かいざんラーメン』 +味玉+メンマ増量 を、麺固めで。

  

紛れもない質感とオーラであった。

スープをひと口。成程、これが家系のルーツ・デアルカ、と、
地にメリ込むホドに深く頷いた。

そーかこのスープの、この部分が発展して家系になったのかと、
震えるほどに確信出来たのだ。


※家系元祖の吉村家のラー

麺は、固めでオーダーしたとは雖も、
どーしたって今風には成り得ン、ノスタルジックな弾力を呈し、

ぶ厚い板の如きチャーは、味濃くホロホロと崩れる涙モノで、

 

味玉は、単なる固茹でにあらず、残り5%に見事な半熟で、

ドサッと音が聞こえそなコレが、嬉しくなるホドにメンマしてて、

件の和えネギ!
胡麻油をかほど見事に纏わす技術は一朝一夕には出来ン。

必要以上にバリッと直線的で、
チープなンだかリッチなンだか眩暈がしそーだが、
いずれにせよ、この存在感と影響力がハンパないことは間違いない。

 

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更に、今日のアタシは 「スペシャル・モード」 なのである。

■  『ネギ丼』 を追加したのであった。

今日は特別である。これまたスゲー。なんとゆーノスタルジーよ!