
幸福軒 2訪目。9年ぶりである。
前訪の記録 をみると未だ写真がない。ブログを始めたばかりの頃ってことだ。
懐かしいかな、ラーの食べ歩き自体始めたばかりの頃にござる。
それこそ、そン時以来9年ぶりに侵入したこの路地。
そーいやこの店の佇まいってこーだったナ、満面の笑み。開店の10分前。
店頭にちょいと目を引く黒板文字。
ほぉー、この黒板の右側にあるガチャポンで運だめしねぇ。やってみまひょ。
100円入れて、ガチャガチャ..ポンッ!
うわぁッ!て息を呑んだ。好きなラーが無料の 「1等賞」 が当たってしもた^^;
開店11時ジャストに、ポール・ポジションで店内in。
コレ(↑)を見せたら店の人もビックリ。なんと初なんだそーで。スゲェーッ!
この企画、始めてからまだ数週間なんだそーだ。
何回もチャレンジするお客さんもおられるとの由。なんで一発なのーッ^^
■ 『ラフティ幸福ラーメン』 をハリガネで。味玉を追加。
メニューの組み合わせにない 「味玉」(120円) のみ、現金払いにござる。
なんとも嬉しいこのビジュアル。そーだったねぇココってモノホンだったね。
でも、これホドまでにモノホンであったかい。
博多ラーにしては、存外に太麺ながら、コイツ確認犯。
コリパツッって、ハリガネがバリバリに活きる、ド・ストレート&低加水の麺。
このスープ凄いゾ!非乳化タイプにして、
悩殺されるホドの、トンコツ要素を濃密重厚に圧縮。怖くなるホドですコレ。
箸でスィーッて切れちまう、ラフティー(沖縄式豚角煮)の巨大な塊を見よ。
あっとゆーまに口中でトロけちまう。俺、コレもう絶対に許さンッ。
そう、チャーも上に同じく。無論別種の趣きながら、水準と効果は寸分同じ。
いったい何回泣かせりゃぁー気が済むンじゃぁー。
しっかりどっしりした、肉厚キクラゲ。コイツは九州ラーにはマストの要素。
全てがドッシリとしてるのは、この店の良心だねぇ。
一方で、やや麺量が少ないのが前訪の印象と同様。
具材のこれホドの豊かさに対し、果たして如何なる意図によるものならん。
と、ゆーことで、実に久しぶりに 「替え玉」(大玉 150円) なんぞをコール。
当然、ハリガネにてブチかます。
この店オリジナルの 「特製ゴマスパイス」 を試したかったのも動機にござる。
想定以上の塩分&ニンニクの明快な輪郭、ゴマであろー豊かな第三要素で、
全体の趣きが、実に見事にギュギュッと締まった。良いですコレ。
☆☆☆
9年前の前訪のとき は、まだまだ経験値が不足していて、
この店の主義主張ゆーのがほとんどわかってなかったよーな感じであるが、
その後、博多や熊本のラーを何度も食する経験を経たから、
この店 (幸福軒) が、ネイティブのどの部分を忠実に伝導せんとし、
どの部分を意図を以てローカライズしてるのか見えるよーになった気がする。
そう、見えるよーになった気がする..



















