
赤坂 友、初訪。
週末ごとに寒波が来て、今日も氷ン中のよーな空気の土曜日、
プチ遠征だ。超・都心 「赤坂」 で下車にござる。
ラーを攻めに来たとはとても思えン、超・都心ぶりにござる。
ピカピカと光ってるし、巨大テレビ局も天に聳えてる。
それなのに、赤坂ってェ街は面白くって、
威圧的エリアのすぐ隣が、↓ンな繁華街になっていて、
気の置けない、わりと同じ目線の店々が並ぶのである。
10:45現地到着。ポール・ポジションだ。
後続も続々と集結し始めて、見る見るうちに行列に。
11時開店、15人以上が一気にドヤドヤとin。
熟考の結果、左上のボタン(定石)を、ポチッとな~^^
右は、例の 【味変小鉢】 の一件にござる。
☆☆☆
■ 『芳醇あごだし醤油』 + 半熟玉子を、麺固めで。
着丼。 おぉ~^^ 思わず声が出た。
なんとゆー、気高くも高度に "正しい" カオであることか。
予想以上だったのがコレ。見てくださいよぅココ!
コレってハンパない証明、鳥肌モンだ。
焼きアゴ(トビウオ)ならではの、上品な輪郭とコク。
中・低域は、濃厚にして軽やか、最上質の豚骨ボディ。
一線を劃するのは、矢張りアゴの成せる技なのか。
期待と想定を大きく超えた、信じられぬホド深遠な融合。
さぁ、目を閉じよう。
気を失わんばかりの至福の時。この宇宙に身を委ねよう。
麺は、中太・ほぼストレート。
加水は中程度。表層の弾力と内層のコシが素晴らしい。
イーんですかぁ?ってホドにトロけッちまう、バラ・チャー。
失神してしまっていた自分に気付いた。
メニュー写真では 「二つ割」 にされてた 「味玉」 だったが、
サンキュー!ワカってンねェ、嬉しいねェ♪ ※
本件にマストの要件、シャキッと爽やかな、水菜の清涼。
ペロンと後ろに反り返った、愛嬌の海苔君1名。
食感ブっとく、コキュッと歯触り、濃い味メンマ。
半ば隠れてても、意外な実力マッチング、ワカメ殿。
☆☆☆
半分ほど箸を進めた所で、いざ第2ステージを執り行わん。
件の 【味変小鉢】 の登場である。
写真を見て欲しい。この小鉢って、こんなに小さい。
中身の 「ラー油」 は、底にコビリ付いてる程度。
この少なさが、却ってこれから始まるショーを期待させる。
「自家製ラー油」 を "8滴" 垂らして、口中へ。

す、スゲーぞコレ!凄まじい劇的変化ッ。
自家製ラー油の、ムせるよなエッジの斬れ味と攻撃理論が、
瞬時に、完膚無きまでに、全世界を覆したぁ!
まるで、化学のマジック、としか言いよーがない。
どンだけのノウハウを持ってるのか、恐ろしい限りにござる。
☆☆☆
ラーが、世界人類の共有テーマになってきた昨今、
冗談ではなく、このクオリティって、
実は世界的水準であるゆーことを、もっと認識するべきだろう。
我を忘れていた。気付いた時には、スープが飲み干されていた。
例の ご法度 に触れることは明らかだが、
まいっか、コイツも内緒にしとこーっと \(^o^)/
※「私は味玉は"丸ゴロリ"派。2つに割るなどもってのほか。ありがとう割らないでくれて」 という意味になります





























