
リニューアル・オープン後、初訪。
うゎー結構な行列^^; 外待ち6名+中待ち10名。
雨脚が強くなってきたけど、よし、ここは腰を据えて並ぶことにするゾ。
そして約40分... 着席。
12人ほど座れる小奇麗な「L字カウンター」式に改装されてて、
そか、やっぱり「フツーの店」になりたかったのね。
以前の、あの殺伐とした ≪餌場≫ のよーな店内が、
もぉーシビれるホドのインパクトで大好きだったんでちょいと残念。
☆☆☆
■ 『大豚』 +生玉子を、
麺固め、ヤサイマシ、ニンニクマシマシ、アブラマシ、で。
お好みは 「紙に記入式」から 「コール式」に変更と相成候。
⇒チケット手渡時、麺量と固さ・ヤサイの量を
⇒提供直前、ニンニク、アブラ、カラメの指定、の2段階コール
二郎系ではむしろこっちがスタンダード。でもねぇ..
確かに合理的だし、メイキングに参加してるライブ感もイイのだが、
なんだか「店の手伝い」をさせられてる気分になってねぇ..
さて、スピーディーに着丼。
このスープ、御約束の醤油甘辛系なのは変わらンが、
前の極悪な無慈悲系から、少しだけ複合進化してマイルドになった。
ただ、この妥協的進化には賛否両論があろう。
さて、こちらもまたエラク変えてきたのが 「麺」だ。
以前のは、超極太・ゴワゴワ・バッツリ、だったのだが、
あれれれー?なんかフワフワと頼りない食感。こんなハズでは..!?
無論その先に、確かなコシの手応えが待っていたのだが、
これじゃー、この荒ぶるタマシーを叩きつけるには、あまりに不足である。
チャーは、ウワサのよーにやや薄くなったよーで、
あの、ナタでぶった切ったよな粗暴な感じから、綺麗に整えましたって感じへ。
クオリティは変わらずウマい。その辺は大丈夫^^
ヤサイは、やや火入れ時間をプラスして、しっとり方向へ。
アブラは、前よりもグロテスクでなくなってひと安心(コレには一票)。
☆☆☆
人並みにキレイにした店内、
マイルド進化した「スープ」、再考した「麺」、カタチを整えた「具材」
そう、ベクトルはおしなべて 【上質】 を向いている。
なるほどねぇ、ちばからに1ヶ月間学びに行った成果はこれか。
でも、ちょっとアタシは賛同しかねるなー。
「野獣」は「野獣」なのです。猛々しさが身上なのです。
なんか「野獣」が無理にキレイな "ベベ" 着ているのが変な感じだ。
たぶん、かじろうファンは多少なりとも同様の感想を持つと思うのだが、
如何でござろーか?







