
太陽 初訪。
御存知!千葉ご当地ラー代表 「勝浦タンタンメン」 の店である。
千葉市内で、本格の「勝タン」が食べられる店を求めて、
本千葉の 「いってんべぇ」 を訪問したことがあるが、
西千葉にも、更に出自の正しい店があるとの情報を得た。
コイツは聞き捨てならんッ!
勝浦で老舗の、"ファミリーレストランこだま" の姉妹店である。
女将さん同士が姉妹という、まさにホントの姉妹店だ。
↓この店の成り立ちなどは、こちらをご覧くださいまし~。
☆☆☆
『チャーシュータンタンメン』 を、麺固めで。
初口。 なんと・・オドロキ。目からウロコ・・・
強烈に立ち籠める、ドキドキするほどビビッドな魚介の輪郭。
昔系ではない。恐るべき最前線のモダン・タッチだ。
コイツはウマい!そして、スゴい!!
醤油ベース、トロリとするほど煮込んだタマネギの甘み、
表層のラー油は抑えめ。従って真っ赤ではない。
油にヤられることなく恩恵のみを享受せんとゆー意図と見た。
全体を貫く、ビシっとした塩角が、マッコトに小気味良い。
シャキッと真っ白な白髪ネギがこの上もなく爽快。
嗚呼!これほどシャープな、キレの良い、締まったものだとは^^
麺は、勝タンの「王道」、中細縮れ。
昔風と聞いていたのだが、これまたモダーンな食感。
歯触り快感、軸足がしっかりで、大好きなタイプの麺である。
チャーがまたこの上もなくウマい(泣)。さすが肉屋の親戚だ。
官能的にトロケる脂、ジューシーな赤身のホロホロ感、
コイツぁ まったく 「涙モノ」 である。(号泣)
勝タン を提供し始めて 25年だという。
たゆまぬ研鑽とチューニングが重ねられてこれほどの完成度。
間違いない!この店主、ビシっと一流の筋が通った料理人である。
☆☆☆
メニューが、定食系含め賑やかなところからみて、
かつては、フツーの街の中華屋であったことは明白だ。
今では、勝タン・メニューを前面に押し出し、豊富な情報が並ぶ。
もしかしたら、誰かの助言があったのかもしれないナー。
その人、この店の持つ 「価値」 を放っておけなかったのだろう。
とすれば、その気持ち、痛いホドに分かるでござる。
船団のノボリは立ててないから、会員ではないのだろう。
地元から離れているからかナ? でも本千葉ではノボリ翻してるゼ。
折角の武器なのになー。会費って高いのかなー。
勝タン・バリエーション。こんなに面白そうなメニューがまだまだ並ぶ。
月見・トーフ・野菜・みそ.. この店の腕なら実があるに相違ない。
ひとつひとつ、じっくりと楽しんでみたい。
この店、かなりのオススメであります!!













