かじろう3訪目。

今日は 「悪」 をしにきたのである。フフフ...

前回の訪問から、1年と5箇月。そろそろほとぼりが冷めた頃だろう。
再び 「悪の虫」 がアタマをもたげてきた。

 

悪っちゅーのは大抵の場合、それと同量のリスクを伴うもンだ。
この店の過去数回の訪問は、
命の危険と隣り合わせの 「極悪」 極まるものであった。

『小豚』 +味玉+生卵を、麺かため、
野菜増し増し/
ニンニク無し/アブラ増し/からめ増し増し で。

 

熟考し、今宵は 「小悪(こあく)」 にしといてやることにした。
怖気づいたのではない。学習したと言って欲しい。

さて、着丼。

 

..ンじゃこりゃーッ!... これが 「小(こ)」 だっつーのかッ^^;

これが、歌舞伎町二郎の「飢えたスピリット」なのだろう。
これでもまだ大人しい方だ、などと吠えてるヤカラもいるようだが、
気がヘンになっとる、としかいいようがない。

さて、高々と聳えるもやしタワーから箸入れの儀式を始めまする。
今宵は天地返しの秘技は使わず真ッ正面から攻めまする。

イケどもイケども際限がない、もやし地獄。
でもこれって、とっても健康的な行為じゃないの?ってふと思う。
このラーにおいては健康もまた地獄の様相である。

名物 「すきやき二郎」^^ コイツが立派に成立してしまうあたり、
この丼の本質が、実はラーではなく、
なにか別のカテゴリーといわざるを得んかもしれん。

 

今回の大きな楽しみ、もやしタワーをぐるり包囲するチャー。
"非人道的" をチャーのカタチにしたらこうなります、ってな、
思わず目ェそむけたくなるシロモンだ。
でも、コイツがしっかり見事な出来映えなのが悩ましいでござる。

これほどの強大な敵だ。ただひたすらに、無心で突進する!
でも、うぅ.. だんだん気持ち悪くなってきたゾ..
今回は学習して 「小悪(こあく)」 にしといたはずなのにぃ...

☆☆☆

そういやー、さっきまで前方のテーブル席に、
小さな子供2人を連れた若い夫婦がおった。地獄家族。
あんな幼いころから、ンな 「悪行」 の片棒担がされてたら、
将来どれほど立派なひとになっていくのか、とっても楽しみである。