ホサナ 初訪。

今日は小遠征である。ココんとこずっと気になっていた、
内房ご当地ラーのひとつ、「ホワイトガウラーメン」 を攻めるぅッ!

   
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イエス・キリストがエルサレムに入城した際の、
群集の賞賛のどよめき、ホサナ!を店名とするこの店は、
キリストを背に乗せて歩んだという 「ロバ」 に自らをなぞらえる。

   

店内に静かに流れるBGM。メロディを追うと、なんと讃美歌だ。
なんとゆー安らかなる空間なのであろう。

★さて 「ホワイトガウラーメン」 って..!?

酪農発祥の千葉県でも牛乳生産量トップのこの町で考案された、
"スープに牛乳を用いたラー" のことである。
ガウラ(⇒ヶ浦)とゆーのは、袖ヶ浦市の公式ゆるキャラの名前。
つまり 「ホワイト + ガウラ + ーメン」 とゆーこと。

 
                           恐竜に似た「ガウラ」
2011年 東京ドイツ村の「袖-1グランプリ」とゆーイベントで優勝。
市の観光協会のバックアップを得、賛同した6店の店頭に幟が翻る。

 
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『チーズガウラ』 を、麺固めで。
安らかな空気を一閃斬裂く [麺固め] コール。嗚呼..罪深きアタシ

 

よーし 着丼。おぅーなんとゆー "シンプル" なカオであることかぁ

ハッ!とするくらい、やさしいスープである。
生姜を隅々まで行き渡らせた鶏主体の牛乳スープ。味付けは塩。
しみじみと身体全体に沁みわたり、温めるといった感じだ。

麺はやや平打ちの中太縮れ。加水多めの食感もイイ感じ。
もっとナヨな麺を想像してたが、思いの他シッカリとした存在感。

トッピングチーズ+この麺+スープを合わせて口中へ。
多分にパスタの要素が入っているものの これは紛れもなくラーだ。
そして、その洋風折衷のバランス感が非常に良い。

本丼唯一といっていい、煩悩の肉塊が鎮座する。
拾い上げてその厚みを見たときのオドロキったらハンパない。
柔らかく煮込まれて脂身とのバランスが絶妙。コイツは凄いゼ。

この構造にベストマッチの野菜は何と言ってもキャベツだろう。
スープに見え隠れしてる、彼の存在価値は抜群だ。
そして青ネギが香味と食感をadd。全体の配色バランスもOkey!

 



ここまで考えると、このラーの本質が結晶したキーワードが見えてきた。
それは、【滋養】 と 【慈愛】 の2つである。

いのちを、はぐくみ、いつくしむ。そうだ...如何にもそんな感じなのである。