武蔵家千葉本店、??訪目。

千葉に戻ったのなら、いの一番に駆けつけねばならないのに、
後回しにして、未訪店よ 新店よ とめぐり歩いている間に、
あっという間に、半年が経過してしまった。

今日こそは!と固い決意を胸に、拳を握りしめる。
今日こそは この店にいくゾ。 今日が、その日だ!!

この店は、私のラー遍歴のベースキャンプ的存在である。
つまり、私なりのラー美学は、
この店を基準に出来た、といっても過言ではないのである。

浜松に移り住んですぐに、
六角家出身の「蔵前家」という実に見事な店が出来て、
浜松ラーめぐりのベースキャンプとなった。
この影響は大きく、殆ど武蔵家を忘れるほどであった。

千葉に帰ってきて再び、元の基準を浴びる。
嗚呼!そのとき我が身を貫くだろう衝撃、断層、トリップ感
コレを味わうのが、実は大きな楽しみだったのである。

『ラー(中)』 +味玉+海苔増しを、バリカタ、濃いめで。

■へぇ~、こんなに麺が細かったんかー
■へぇ~、これほどの「直球」スープだったんかー
■へぇ~、こんなにホロホロのチャーだったんかー
■へぇ~、千葉~って風味の海苔だなー
■へぇ~、こんなに締まったレンソーだったんかー
■へぇ~、味玉はほぼ同じ感じだなー

フレッシュな驚き ⇒基準修正のプログラムが一気に走る!

忘れかけていた千葉モードの基準を、今ここに再び確認した。



(千葉の皆様)

(千葉モードの基準が、今ここに再び復活!)