初訪。

浜松時代から、東京出張の度に気になっていた店である。
キワモノ感にあふれる、魅力的なターゲット。
本日ようやくチャンス到来。さあ、攻めるぞォッ!

行列必至の、「東京ラーメンストリート」各店の中では、
比較的行列の少ない店、との情報もあるが、
今日は3連休のせいか立派な行列。前に8人程...か。
でも、椅子もあるし何等問題はない。ゆったりと待とう。
やがて入店。ヨシヨシ~^^

『特製まぜそば(中)』 をデフォで。
無料トッピング:チーズ、アブラ、ニンニクも追加。

やがて、着丼。
ったく なんなんだよォコレはよォ!と悪態をついてみる。
実のところ、興奮でハチ切れそうなのである。
嬉し過ぎるのあまり、このようにしたくなるのである。

ベビースターラー(スナック菓子)が大真面目な顔して
堂々と広い一画を占めているところなど、
走り出したくなるほどの、ジャンクぶりではないか。

極太極まるワシワシ麺に スープと具材を絡めて食する、
「まぜそば」というジャンルの開祖を名乗る。
「まぜそば」と「油そば」は、似て非なるものらしいが、
今日は深く詮索しないでおこう。(また後日)

ギラギラと輝く背脂、大量にぶちまけられたニンニク。
万能選手でみんな大好き、マヨネーズ!
辛み調味料は、意外なほどにデキるヤツであった。

ワハハ 笑いが止まらん、分厚過ぎるゾ 見事なチャー。

「生玉子の黄身」と「味付け玉子」がご同席、である。
役割が違うとはいえ ちょっとホレボレする光景でもある。
当然のことながら ここには健康配慮などカケラもない。

オキテ破りのシンボル! 件の、ベビースターラー。
あまりにも役者が多過ぎて忘れてたよスライスチーズ。

先ずはよーく混ぜること、というルールが布かれている。
これには、忠実に従った方が良いらしい。
真剣。額の汗をぬぐいつつ、混ぜるッ!更に混ぜるッ...

☆☆☆☆☆

ひとことでいえば 二郎ラーの「汁なしVer.」である。

ベビースターの持つ、スナック菓子特有の風味と、
ザクザクと快感な食感がADDされていること、を除けば、
二郎特有のポリシーとスピリットでムせ返るようだ。

但し、この店、
二郎ラーの「一変形」として定義したいところだけれど、
(悪い意味ではない。むしろ“ならば”こそ相応しい)
かつて、この店の原型が東京の大崎にあったとき、
かの「六厘舎」が、すぐ隣にあって、
両者は浅からぬ関係であった、という情報を得ている。

三田の二郎の隣だったゆーなら そうかと納得も出来るが、
超濃厚つけめんの祖、六厘舎と関係といわれてもねぇ。
いったい、どーゆーことなのだろうか!?

あれこれと推理をめぐらしてみるが... わからない...
嗚呼!! わからない... わからない... わからない.....



(これほど個性的なラーもそうはあるまい)