
なばり2訪目。
『NBR85 の“R”』を、デフォで。
先日、或る地域ミニコミ誌のラー情報コーナーを眺めてたら、
この店が始めた新メニュー「二郎風」の記事が載っていて、
コイツは面白い、と、実に久しぶりに訪問した次第。
浜松は、現在まだ「二郎系」の空白地帯なのである。
私は、いわゆる “ジロリアン” ではないのだが、
ラー界に燦然と輝く「二郎系」というカテゴリーの精神は、
イタイほどに、このタマシーで受け止めている。
さて、
このラーの面白さは、二郎ライクに構成してはいるけれど、
実際の中身は生粋の忍者系のままであることだ。
とはいえ、忍者系ならではのとんこつスープも 重厚な麺も、
大どころでは 二郎系とベクトルを同じにしてるのだろう、
このコラボレーションは、極めて“自然”なのである。
また、メニューをよく見ると「二郎風」⇒「二朗風」と
“朗”という文字が使われているのは、
誤字ではなくて 店主の洒落っ気と配慮だと思えてならない。
思えば、「家系」のときも、モノホンが降臨する前に、
先ずはその「尖兵」が周辺で明滅してた段階があったなー。
遅かれ早かれ、今後 浜松に二郎系が本格参入してくるのは、
きっと間違いないだろう。
そんな期待を抱かせる、ひとつのムーブメントの様に見える。

(このコラボの背景には何があるのだろう)