
来々軒4訪目。
2012年「第一発目」のラーは、この店にした。
というのも、忍者御大がココに戻って来ていると聞いたからだ。
そろそろ「小六」を後にして次の新店を立ち上げるのかなー、
なんて思っていたが、忍者にしてはめずらしい後戻り。
どんな事情があるのかはわからんが、
ユーザーとしては、御大直々のラーが食せることは大きな魅力。
『唐(カラ)忍者』を、麺固めで。
このワッ!とした満載感。色彩バランスもとても華やかである。
中央に、水菜と白髪ネギがうず高くタワーを成し、
忍者特有の重厚直線路線でありながら、実に爽快な印象。
忍者流とんこつ+味噌+辛味、で構成されるスープは、
期待の重厚直線に充分応えながらも、思いのほかに軽やかだ。
徹底的に研究されたと思われる、完成度の高さである。
そして、この「麺」!
予測と期待を、寸分たりとも裏切らないこのクオリティ。
ドッシリとした重み、どこまでも真っ直ぐ、濃い小麦の味わい。
嗚呼、この麺は忍者の店でしか味わえない。
香ばしく炙られた「短冊状チャー」が隙間なく間を埋め尽くす。
水菜の陰では「味玉」が虎視眈々と登場の機会を窺っている。
嗚呼、この、なんという圧倒的な充足感。
ホント、わかってるねぇ~、ユーザーのニーズを。
⇒これらを、「ワイルドに!」「一気に!」頬張るぅッ!!
嗚呼!この【世界観】^^ 忍者以外の一体誰に出せるというのか!
(もう一人居た兄さんが跡継ぎかも)