ついに来たぞォ!初訪っ。

実は私は、この店からまー歩ける距離のところに住んでいる。
この「星の欠片(かけら)」が降臨したと聞いたとき、
なんでまたこんな浜松の片隅に、と訝しく思ったものだが、
私にとっては、ラッキーこの上なし。

万全を期して、早めに訪問。
おお、本日のポール・ポジションをゲットだ。
開店30分前になると、まるで時間が決められてたかのごとく、
続々と同志が集結。あっというまに30人ほどの行列になる。
5分早い 11:25に開店。御心遣い、ありがとう^^

『得製つけめん(大盛)』を。

私は、コイツの公開を待っていたのだ。
席につくと、まず、通常かあつもりかを聞かれる。
思うところあり、通常(冷たい麺)をオーダー。

さぁ来たぞ、初口っ。
フムフムなるほど..想像通りだ..でも..ん?.あれぇっ??

☆『え"っ』 なんなんじゃぁッー!こりゃーッ!!

粗削りが看板と思いきや、なんとふうわりとした口当たりか!
但し、重厚であることこの上なく、魚粉の質感も極上!
そして、信じられぬほどに、どこまで続くのかというほどに、
長く長~く口中に続く上質な余韻!
これほど見事なスープは、今までで一番かもしれん^^;

お馴染みのカネジン麺が、極太でその美意識を主張する。
ツルリと滑らか、どっしりとした重量級の着地感。
何より、この強力なコシ。本場の讃岐饂飩も顔負けである。

スープの中に、ゴロンゴロンと転がる、ブロック・チャー。
器の縁に貼り付けられた、バラ・ロール・チャー。
深い味わいでとろけるようにクリーミー。涙が出てきた。

麺側の器に配属された、煮玉子とメンマ。
求められる条件を全て満たし、且つフレッシュな存在感。

一口..また一口、気を失わんばかりの「至福のとき」が続く..

そして、いつしかこの「至福のとき」は、
柚子の香りのスープ割りで、温かく幸せに〆られていった。

帰りの歩きの中、ずーっと続く、至福の余韻。
なんか、左右の足がうまく交互に出ない...
なんと腰が抜けそうなほどの、一種の興奮状態なのであった。

是非一度、お試しあれ!!





(ずーっと、この場所にいて欲しい)