今日こそは奉○丸!と思っていたが 着いた時は既に閉店後。
さてどーしたものかと、何となく め○虎 に向かったが、
寸前で ココの看板が目に入り、そうかと思い直して初訪。

この店の存在は、前々からずっと知ってはいたのだけど、
浜松駅周辺の支店(本店?)の印象がイマイチだったもので、
今までなかなか足が向かなかった。今日はタイミングだ。

『ごまチャーシューメン』 を、麺固めで。

んー、茶色の同系色で固められた 重たく沈んだルックス。
あざやかなワンポイントでもあれば、印象は随分違うんだが。

なる程「ゴマ」だ。大量のゴマ・ペーストで分厚く覆われる。
その下には、わりと輪郭の明快な醤油スープ。
ただ、ゴマとスープとの相乗が どこかで「放棄」されていて、
こんなにゴマで満ちているのに ゴマがゴマのまんまである。

麺は、ひと昔前の空気感漂う、中加水、中細、やや縮れ。
予想外にしっかりとはしているが、所々の“ダマ”が悲しい。

チャーは、実に久しぶりに見た、板のごとき硬いチャー。
でも、噛み締めれば、予想以上の味わいにちょっとびっくり。
ただ、最近の他店のレベルと比べると、ちょっと..ねぇ。

このラー、ひとことで言えば、
「ゴマ君!全て託したぞ。あとは全部よろしく!」 って感じ。

でもまー、世のラー・レベルが これほど高くなる前までは、
おしなべて、世間のラーはこんなモンだった気がする。
この店のクオリティは、きっと昔から変わってないのだろう。

変わったのは、「周り」なのだ。



(変わったのは、周りの方だ)