蔵前家16訪目。

今日こそは、かねて懸案の“奉○丸”に行こうと思っていたのだが、
また帰りが少し遅くなったので、またまた計画変更っ!
まー奉○丸は、もうちっと新メニューがこなれたころでよかろう。

『ラー(大)+味玉』を、味濃目・バリカタ・油多め で。
☆今回は<キャベチャー>を追加☆

<キャベチャー>っつーのは、
粗く刻んだキャベツと細く刻んだチャーシューを、タレで和えた、
至極シンプルな、サイド・メニューのことである。

店主の修行店「六角家」で出してたから、
それを継いでいるのだろう。まんま同じスタイルである。

実は、この<キャベチャー>なるもの、
私は、家系に「無用有害な存在」という自論を強く持ってたんで、
長い間、決して頼むことはなかったのだが、
ラーに投入する禁断の食べ方、一度くらいは試さねば と。

当然、前半戦はコレを投入するようなマネはしない。
いつもの作法を厳粛に執り行う。これは私にとって神事なのだ^^

さぁ、いよいよ後半戦。
固く封印されていた重い扉を、今、この手で押し開けよう。
キャベチャーを見つめる..ラーの上にかざす..震える手と罪悪感..
目をつぶる..☆!$%#&’(%”!

やってしまった ^^;

打ちひしがれた気持ちで、おそるおそる口に運んでみる。
お..なんだこの、「ヘルシー」な感覚は。

お♪これはこれで新世界。なんだ意外とイケるじゃ~ん なんちゅー
ノーテンキな考えがアタマをもたげてくるのを、懸命に抑えて、
苦虫噛み潰したようなカオで、粛々と進行する。

今まで一度も試したことがなかった、白ゴマを投入。
きゃーますます、「あちら側」で充実の一途を辿っているぅ!

よーし、もうこーなったら手当たり次第に試してみるゾォっ!
唐辛子味噌、ニンニク、おろしショウガ、粗挽き黒コショー、酢、
この勢いで「楊枝」も投入してやろーかと思ったが、
それはまぁ、やめておいた。

こんな日があってもいい。



(細江町特殊部隊のみなさん)font>