久しぶりの東京。

思いがけず、新宿で時間が出来た。
しかも!人気店を攻めるに絶好の、ランチ前の時間帯。

こんなとき、私はいったい何をすればいいのだろう。
天を仰ぎ、全身でその啓示を感じ取る。

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「ナ・カ・モ・ト・ヲ・セ・メ・ヨ」 (天の声)
「はっ、了解しましたぁっ!」(私)
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『北極ラーメン』+定食+半熟煮玉子 を。

おお、久しぶりだ。かつて馴染んだ、なつかしいカオ。
ひとくち食せば、まずは、<熱いっ>

この熱さ、単に温度によるものにあらず。
猛り狂う唐辛子によるのみにもあらず。
間違いない、矢張りspiritualな第三要素がある。

鋭くノドに突き刺さる!激しく咳き込む!
結核に冒され原稿用紙に突っ伏す昭和の文豪の如く。

涙が出てきた。洟が出てきた。
汗が、面白いほどにしたたり落ちてくる。

ただ、こんなに身体が反応してるのに、
実はタマシーのキャパシティはまだまだヨユーなのだ。
わたしは、多分 「ビョーキ」 だろう。

身体に溜まった世俗の毒を、大量の汗で流し出して、
妙に、こざっぱりとしたカオになってたらしい。

なんか「風呂あがり」みたいなカオ、って言われた。^^







(いま、私が為すべきこと)