
小六2訪目。
話題の、『特塩ラーメン』 をデフォで。
北区の名店、「藤田屋」。今回小六は、この名店に真っ向勝負を挑んだ。店内に貼られた、異風の”挑戦状”!
テーマは、『塩』。
藤田屋は、あの佐野実の「支那そばや」直系。
鶏豚魚3種の要素が絶妙に構築された、徹底的な技術派。まさに黄金比の世界。
野人の趣で、図太くドシッと “当てて” くる忍者ラーとは、一寸土俵が違う様に思うのだが、真っ向勝負を挑んだ、その真意や如何。
さて、とスープをひとくち。
ん・・・? これまでの忍者のイメージを覆す、優しく、繊細に透き通った 間接世界。
無論、忍者ならではのベースではあるが、得意の直線重厚路線を、潔いほどに捨て去った、何の迷いもない、完全なるライト仕立てだ。
さわやかに、鰹のエッジを立てて、透明に、繊細に、バランスさせている。
率直なところ、藤田屋の黄金比の世界には、未だ比すべくもないように思えるのだが、忍者が、次に目指しているものがわかったぞ!
直線重厚の忍者スタイルは、充分にファンに認知され、人気を博しているのに、忍者は常に、新しいものを求め続けている。
次々と新店を出し、決して一つ所に安住しない、これと同根の、強固なポリシーがここにも見える。
常に話題の尽きない店である。さすがだ!^^
(安住しない。というポリシー)