
響き屋2訪目。
ずーっと気になっていた、
『青唐らーめん(こってり)』 +味玉 をデフォで。
<辛口> を名乗るラーは数あれど、
ホンモノというのに値するのは僅かしかない。
浜松では、この 「響き屋の青唐~」が、
その貴重なひとつ、という情報である。
夜の部開店早々のせいか、スムースに着席。
待ちも予想していたので、ラッキー。
現れたそれは、クリアーで爽やかなビジュアル。
満載された美しいグリーンが、
メニュー名に冠する、刻み<青唐辛子>だ。
期待が膨らむ。
青唐をたっぷりと絡めて麺をひとくち。
ムッ!思わずムセる。
辛さには人並以上の理解を持つつもりの私だが、
少々想定以上だったようだ。
この辛味成分、スープにも充分溶け出して、
スープだけを味わっても、痺れる辛さである。
情報は本当だった!
当然のことながら、
このスープ、単に “辛い”だけにあらず。
スッキリとした中にも、力強い手応えが楽しめる。
僅かに散りばめた背脂が、
絶妙な塩梅で、とろける食感をも付加。
更に特筆すべきは “麺”。
中太縮れで、凄いコシ!
定評ある “つけ麺”の麺と同じクオリティで、
このスープと見事なまでにマッチング。
味玉、チャー、メンマ、キクラゲ、の具材各種も、
全て、しっかりと線の太い存在感。
つけ麺に定評のある店だから、
正直なところ、温麺にこれほどのクオリティを
期待してなかったのだが、
さすが、良い腕は何をつくっても良いものを出す。
見回せば、いつの間にか満席の店内。
この店も凄い店だ。
(この店もスゴい店だ)