正龍2訪目。

この店が、真の 「名店」 であることは、
前回、雷に打たれたような衝撃と共に認識済。
夕方の早い時間から、賑わう店内。
皆、この店に魅せられた “ファン”の表情だ。
おそらく私も、そんな顔をしてるだろう。

カウンター席に着席。
見上げれば、壁にずらり並んだメニュー札。
どのメニューにも、強いオーラが立ち込めている。
これほどに充実の景色は、そうそうない。

『シナチク味噌ラーメン』 をデフォで。

うぉーっっ 凄ぇーっっっ!
ひと目見た瞬間、完全にノック・アウト。
凄いモノが出てくることは、わかっているのに、
それでもなお、これほどの驚き。

丼の中を満たす、溢れんばかりの幸せ。
もみじの旨み、味噌の旨み、
これらの融合による、天上のスープ。
強いタッチでありながら、絶妙にまろやかだ。

満載シナチクのコリッとした歯触りと、
状態完璧な麺との見事なコンビネーション。
嗚呼、この無上の快。

高い高いとよく言われるが、私はそうは思わない。
これほどの幸せが得られるのであれば、
この値段(1,200円)は、決して高くはない!



(絶対の信頼)