
初訪。
夜の道路沿い。遠目にも映えるライト・アップ。
オリジナルでモダンな外観。
店内に入れば、洗練された Woodyなつくり。
BGMはジャズ♪ 60年代の王道ハード・バップ。
ハッとするほどに ビビッドで ライブな音質。
店員は皆若く、明るく快活な対応。
客層も若く、全体の空気感がとても Good。
店のコンセプトは “ラー”と “飲茶”の二本立て。
飲茶メニューにもまた、こだわりがある模様。
『くせになる!やみつき醤油らーめん』 を麺固めで。
敢えて白濁させないという “とんこつ”スープ。
醤油の種類なのか、ライトなスープ色。
背脂が浮くが、いわゆる “チャッチャ系” にあらず、
明らかに、オリジナル・バランス。
スッキリとした厚みに苦心の程が偲ばれる。
麺は、中加水・中細縮れ。
小気味良い香りと食感が楽しい。
ネギ・海苔・甘辛系メンマ・チャーが2枚。
クオリティは中の上、といったところか。
中央に集めた配置はビジュアル的意図であろう。
でも、これが逆に殺風景な印象を与え、残念。
この店、
強力な美意識が ビンビンと伝わってくる。
しかしながら、その “練度” において、
イマイチ不足の感が否めないのが惜しいところ。
くせになる・やみつき~ というフレーズが、
真に相応しいものとなるには、あと一歩。
とはいうものの、
明るい空気、真摯な姿勢、好感度は抜群。
今後に更に期待である。
(オリジナルでモダンな外観)