
博多ラー チェーンの代表格、●風堂 と ●蘭。
共に屋号のアタマに 「一」 がつく。
そして、この店も 屋号のアタマに 「一」がつく。
共通の語感が、同様のイメージを抱かせる。
ということで、初訪。
べんがら横丁 で最も駅側のベスト・ポジション。
提灯やポスターなど、店構えは頗る良い感じだ。
ところが、
金曜の夜というのに、ガラ~ン とした店内。
情報の中に “連日大盛況”なんてのがあったが
自己申告か身内発信であろう 『大うそ』である。
『味玉ネギチャーシュー』 を ハリガネでオーダー。
この最も高い(⇒1,050円) のを一番人気と掲示。
やがて現れたそれは、
悲しくなる位 『貧相』 な シロモノ。
店の選択を誤ったことを知る。
水(H2O)で薄めたようなスープ。
うすくてヌルい。
丼の縁に悲し気にへばりつく1㎜の“極薄”チャー。
箸で少し触っただけでボロボロと崩れてしまい、
マトモに剥がすことすら出来ぬ。
麺と味玉も別にどーというものではない。
こんなモンが、この店で最も高価で1,050円もとる
“一番人気メニュー” なんだそーだ(笑)。
●風堂や●蘭は大規模にチェーン展開しながらも
「なるほど」 と頷かせるクオリティを維持している。
見事なシステムと人材を有している。
それなのに、
それより遥かに小規模展開で、既にこの有り様。
今時、ここまでヒドいのはむしろ珍しいと言えよう。
(店構えは見事なもの)