イセオサム会議 -19ページ目

ニコニコ生放送でてみた!

イセオサムの雲をつかむような話-IMG_6807.jpg

体育会モバイル部にて。

話題はソーシャルや海外に向いてて、
これまでのモバイル産業について
考えさせられた会だった。

まっとうなサービス出して、
力強く飛び立ちたい。


六本木エーライフより。

「ザッポスの奇跡」がオススメ~21世紀のサービスの姿を考える~

巷で話題のこの本。
ハマって、2回ほど読んでみた。


ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは/石塚 しのぶ

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インターネット業界というと、どうしてもテクノロジーファーストの考えがある。
しかし、僕は全くの文系人間。
そして企画、マーケティングを強みとしている。

技術はもちろん尊敬しているが、
ロジックにしやすいもの程価格の下落、パクリ、
つまりコモディティ化すると考えている。

現状、デキる技術者とは「コミュニケーション力」も兼ね備えた方である、
という定義もあるくらいである。


となると、これからの企業の価値とは、
企画、マーケティング、サービスなのだ。


テクノロジーの限界が見えてきた21世紀に顧客が求めるものはなにか?
モノが買える、送料無料、早く届くの先に顧客が求めるものはなんだろう?

それは、人が創り出す究極の顧客エクスペリエンス。
個を生かさなければ競争に勝てない。

顧客は、人間の顔をした企業を求めている。
つまり、社員と顧客の触れ合いがブランディングになりえる。
twitterを企業が活用するのもここであろう。


以下、まとめ。
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<企業のありかた>
・「顧客の価値の合計が企業価値」ならば「社員の力をすべて足したものが企業力」
・これからは、利益追求型から価値創造型。
・サービスカンパニー(プラットフォームの上で、なにを提供するかが重要)

<企業にいる人のありかた>
・人が財産
・コアバリューを体現している人を発表する投票箱がある。
・評価は社内チームによる評価と、顧客からの評価
・マネジャーは、カルチャーを広めるためのチアリーダー
 リーダーシップとはサービスである。
 ×「権力をもつ人」
 ●「社員に仕える人」
・面接にはスピードインタビュー:5個の質問(1分ずつ)×5人
 「第一印象」「直観」を重視
・会社に「信頼されている」という体験が社員にやりがいと誇りを産む


<ザッポスの10のコアバリュー>
サービスに驚きを
変化する会社
楽しさと変わった事を追求
創造的で、オープンマインド
成長と学び
コミュニケーションでオープンな人間関係
チーム、家族精神
Do more with less
「できる!」
謙虚であれ
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なんか、ハロのバリューも似てるかも^^;
目指している方向性は間違っているまい。

1:自由と責任を愛する
2:オープンマインドを持ち、相乗効果を生む
3:アイディアとユーモアを加える
4:知的非常識を大切にする
5:ワクワクする方を選ぶ
6:グローバルに考え、アクションする
7:すべてのステークホルダーは、パートナー



というわけで、21世紀に適合できる新しいベンチャーの形を創っていきます。
これ、メンバーのみんなもオススメ!


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GRAPE活動~初めて会社の売上を寄付しました~

ハロを起業して1年と少し。
先日、初めて会社の売上から寄付というものをしました。


もちろん、11月にリリースしたGRAPEの売上からです。
GRAPEはモバイルのコンテンツ供給を促進するプラットフォームなのですが、
なんか普通のアドネットワークみたいにはしたくなかったんですね。


$イセオサムの雲をつかむような話-GRAPE



だから、売上の1%を寄付することにしました。
パタゴニア社にならって、ちょっと背伸びして、利益じゃなくて売上の1%にしました。


善とか偽善とかはどうでもいいのですが、
誰かがモノを買って、
そのついでに社会に対してアクションができる、
って素敵だなと思ったのがきっかけです。


さあ寄付します!って24時間テレビみたいにハデにやっても気が引けるし、
黙ってやるのもなんか面白くない。


では、モバイル業界みんなで活動して、
ユーザーを含めたみんなの売上から寄付する、
っていうのがオシャレかな、というくらいの感覚でした。


でも、そこには喜んでくれるNPOさんがいて、
そしてその先に子どもたちがいる。
それは、寄付先のKids Earth Fundの方々とお話して、強く感じたことです。


$イセオサムの雲をつかむような話-Kids


ファッションとしての寄付、ついでの寄付でもいいと思うんです。
そのハードルを下げるために、
僕らのモバイルビジネスが役に立ったら素敵だな、
と考えています。




11月のリリースから、現在すでに10社以上に参画いただいています。
8月までに100社の仲間を集める計画です。


参画企業 :株式会社エムティーアイ、株式会社インデックス、株式会社ピーネスト、
株式会社オープンドア、株式会社ボルテージ、株式会社モバイルプロダクション、
株式会社CM サイト、株式会社アンダムル、株式会社エムフロ、モンスター株式会社、
株式会社メディアインクルーズ、株式会社イントロム、
株式会社レオンテクノロジー、株式会社ハロ (他 順不同)


希望が生まれるシカケ第1弾
GRAPE




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モバイル大学でも講義します!

日時:1/14(木) 20:00-21:30
場所:六本木ヒルズ校 KLab株式会社 ※六本木ヒルズ20階

お申し込みはこちらから
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=130
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2010年を素敵な年にするための目標

1月11日。
成人になったみなさんおめでとうございます。

僕は6.7年大人というものをやってみて、悪くないなと思ってます。
これまでは同世代との付き合いが多かったと思いますが、
成人すると、世代を超えた人とのつながりが増えることが一番の違いでしょう。
お酒も飲めますしね。

これまで以上に楽しみましょう。
だって、大人時代のほうが人生長いですから。


2010年の空気にそろそろ慣れてきたので、目標をFIXさせます。
※1月の1ヶ月はちょいちょい書き換えます。
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◆Theme

Playful, Ideaful, Hopeful!

プレイフル: 知的好奇心、興味にワクワクしている状態
アイデアフル: アイデアは、日々の発見から見つけた楽しいこと。
ホープフル: 今日より明日が楽しく思える状態

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◆Style
CONNECTING DOTS
これまでやってきたことをつなげる1年にします。
・音楽(バンド)
・釣り
・役者
・映像制作
・学生ベンチャー
・テレビ
・インターネットビジネス
・モバイルビジネス

Steave Jobsが大学をDropoutし、カリグラフィを習っていなかったら、
美しいfontの入ったmacは生まれていなかった。
自分という存在は、これまでやってきたことで出来ている。
だから、自分が置いてきた点をつなげることを今年の目標にします。


◆Skill
English: TOEIC800点(smartFMとレアジョブ)
PC: エクセル=ロジカルシンキング
Sports: Golf やったことないですが、スコア100切れたらGoodですかね?


◆Other activity
2009年と同じペースで進もうと思います。
丁度よかったので。
本はMedia Markerに。100冊目安
映画も30本目安
音楽はライブ1,2回実施
ハロの諸葛亮孔明に。外交、戦略家、アイデアマンとして。
simple is perfectですね。
・挨拶は翌日にする
・デザインは削っていくところから

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これで仮決定で1月過ごしてみて、
12ヶ月分の地図にしようと思います。



◆Milestone
30歳まであと3年。
アイデアを形にし続けている大人になりたい。
海外への壁がない状態になっていたい。
優しさを身につけていたい。
父親になっていたい。


イセオサム

オススメ本:奇跡の経営

先日の役員合宿の前に全員で読んだ本。
ハロのCGO経由、オプト鉢嶺さんが刺激を受けた本だそう。


絶対読んだほうがいい。
しかも、創業したてのベンチャー、そしてこれから起業しようと考えている方。
もちろん、この本のセムコ社のように、途中で改革することも可能だ。


奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ/リカルド・セムラー
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まず、できる!と思うこと。
それを信じて経営していきたいと思う。
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■Summery


社員はおとなである。だから信頼すること。


コントロールを放棄する、といった発想を持つこと。
 


経営陣は軍隊の司令官ではない。オーケストラの指揮者だ。


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■実践したいポイント


スタッフは命令では動かない。一緒に作り上げた事業だから動くのだ
 いまの事業もそう。これからをメンバーと作っていこう。


データよりも直観を信じる(もちろんデータは活用できる)
 データが正しいなら、すべての企業が同じ結論に成り得る。
 強みは直観である。


直観、幸運、失敗、セレンディピティー > コントロール
目の前のことを一つ一つしっかりやれば、道は見えてくる

 これ、誰かにかけてもらったことのある言葉。
 いまでもときどき思い返します。


新規事業が既存事業の脅威になる場合、既存を守ろうという心情が湧いてくる。
それがリスク。


 事業が自分の手の届かないところへ進もうが、それはかまわない。


社員が製品やプロジェクトに興味を持たないビジネスは、絶対に成功しない
 常に確認しよう。



社内のあらゆる情報を自由に共有すると
危機を乗り越えるための問題に社員と経営者が一緒に取り組める。
 

 素敵な環境だ。
 例えばビジネスプランコンテストでアイデアを出せと言われても、
 経営者とメンバーでは情報量が違うため勝負にならない。
 ただ否定するだけであれば、そんな役員など必要ない。


採用の際は、多くのメンバーに会ってもらうのが、十万年前から続く方法。

 チームであり、仲間であるから。


給与を決める情報は5つ
 会社から:業界の平均給与、仕事の価値に対する給与水準、会社の業績
 社員から:仕事と私生活のバランス、配偶者・隣人・旧友の収入との比較



 なるほど。シンプル。


人生を振り返ったとき、旅してきた道程を
いかに自分に正直に生きてきたかで幸せを感じる。

 自分の人生だから、今に正直に行こう。

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※2010年から、読んだ本はメディアマーカーにためることにしている。
 ここでは、絶対オススメ!という本のみ紹介します。

 イセオサムのメディアマーカー:http://mediamarker.net/u/ossam/



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