アイデアを具現化すること。
「父ちゃん、それは世界で初めてなんか?」
セーター編み機発明家の妻の言葉。
日テレ、未来創造堂より。
連続出場のビジネスプランコンテスト。
最優秀賞はとれなかった。
優秀賞を受賞。
もう一度提案の機会をいただいたので、
やってみる。
世界をかえるプランにしたい。
セーター編み機発明家の妻の言葉。
日テレ、未来創造堂より。
連続出場のビジネスプランコンテスト。
最優秀賞はとれなかった。
優秀賞を受賞。
もう一度提案の機会をいただいたので、
やってみる。
世界をかえるプランにしたい。
【moble news】キャリアごとの携帯電話のインターネット利用に違い
モバイル広告を扱うにおいて、ホットなニュースを。
※ちょっと固い内容です。
■携帯電話のキャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査(上)
~キャリアにより携帯電話のインターネット利用に違い~
------------------------------------------------------------------------
http://www.e-research.biz/profile/pro_3/002769.html
≪調査結果サマリー≫
・ドコモユーザーが他のキャリアよりもインターネット利用時間が長い
・キャリアにより、検索連動型広告、メール広告の利用に違い
・キャリアにより、モバイル懸賞・キャンペーンの応募経験率に違い
⇒ちょっと怪しいですが、
キャリアごとにそれを選んでいるユーザーの特性があって、
当然サイトの利用方法にも影響がでると考えられます。
例えば・・・【仮説】
・AUには学割あり ⇒AUは学生が多い ⇒時間があるため、SNSのPV多い
や、
・softbankも学生ホワイトプラン開始 ⇒学生増える ⇒2個持ち増える(通話用・ネット用)
⇒インターネットをメインでする端末は、実はDoCoMo
だったり。
マーケティングには、仮説を考える力と、それに基くデータ収集が必須だと思います。
その他調査も。
■クリックした事があるモバイル広告の種類(複数回答)
・バナー(画像)広告 約80%
・メール広告 約65%
・ウェブサイト上のテキスト(文章)広告 約50%
⇒意外と、バナーがクリックされている事実。
パケット定額制の普及により、
金額を気にせずに自由にモバイルインターネットを使う時代の突入してます。
よって、広告ビジネスのチャンスが見えるわけです。
------------------------------------------------------------------------
など。
モバイルマーケティングも、より詳細なプロモーションが必要なフェイズにきております。
通常の、年齢・性別・地域のみでなく、
デバイスを考えた手法が必要になりそうです。
・キャリアごとの戦略
・端末ごとの戦略
など、よりユーザーの手の中にある「ケータイ」という機器を、
近くに感じることが大切だと考えます。
通常のお仕事は、こんな感じでございます。
それではまた!
※ちょっと固い内容です。
■携帯電話のキャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査(上)
~キャリアにより携帯電話のインターネット利用に違い~
------------------------------------------------------------------------
http://www.e-research.biz/profile/pro_3/002769.html
≪調査結果サマリー≫
・ドコモユーザーが他のキャリアよりもインターネット利用時間が長い
・キャリアにより、検索連動型広告、メール広告の利用に違い
・キャリアにより、モバイル懸賞・キャンペーンの応募経験率に違い
⇒ちょっと怪しいですが、
キャリアごとにそれを選んでいるユーザーの特性があって、
当然サイトの利用方法にも影響がでると考えられます。
例えば・・・【仮説】
・AUには学割あり ⇒AUは学生が多い ⇒時間があるため、SNSのPV多い
や、
・softbankも学生ホワイトプラン開始 ⇒学生増える ⇒2個持ち増える(通話用・ネット用)
⇒インターネットをメインでする端末は、実はDoCoMo
だったり。
マーケティングには、仮説を考える力と、それに基くデータ収集が必須だと思います。
その他調査も。
■クリックした事があるモバイル広告の種類(複数回答)
・バナー(画像)広告 約80%
・メール広告 約65%
・ウェブサイト上のテキスト(文章)広告 約50%
⇒意外と、バナーがクリックされている事実。
パケット定額制の普及により、
金額を気にせずに自由にモバイルインターネットを使う時代の突入してます。
よって、広告ビジネスのチャンスが見えるわけです。
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など。
モバイルマーケティングも、より詳細なプロモーションが必要なフェイズにきております。
通常の、年齢・性別・地域のみでなく、
デバイスを考えた手法が必要になりそうです。
・キャリアごとの戦略
・端末ごとの戦略
など、よりユーザーの手の中にある「ケータイ」という機器を、
近くに感じることが大切だと考えます。
通常のお仕事は、こんな感じでございます。
それではまた!
【広告について】箭内さん&中畑さん【宣伝会議セミナー】
月曜日のことです。
ミッドタウンで開催された、「コピージアム」に行ってきました。
コピー50年の歴史。
優れたコピーは的確に時代をとらえ、メッセージを発信している。
■講演の備忘録
【箭内さん&中畑さん】
コピーライターの大御所、中畑さん。
タワレコ『No Music, No Life』の箭内さん。
最近丸くなりつつある私に、再度アツくなれる言葉が刺さりました。
※私なりにコトバかえてます。
・アイデアを爆発させよう
→『ヤバいことをやってやろう』という思いが世界を変える。
・クライアントとは直でやろう【媒体、クリエイティブ】
・長期的な視点でクライアントと付き合おう
→すぐに反応応がないとダメ、と考えを変えないこと。
とくにダイレクトマーケティングのお客様はそうですね。
・メディアごとのリズム
→適切なコミュニケーションのタイミング、リズムは媒体によってちがう。
・憧れが近くにいすぎるとよくない。
→マネをしてる限り、オンリーワンにはなれない。
だから、他業種の人とも付き合おう
本日は、東京湾にて『カレイ釣り選手権』に出場してきます!
おじさんには負けません。
ミッドタウンで開催された、「コピージアム」に行ってきました。
コピー50年の歴史。
優れたコピーは的確に時代をとらえ、メッセージを発信している。
■講演の備忘録
【箭内さん&中畑さん】
コピーライターの大御所、中畑さん。
タワレコ『No Music, No Life』の箭内さん。
最近丸くなりつつある私に、再度アツくなれる言葉が刺さりました。
※私なりにコトバかえてます。
・アイデアを爆発させよう
→『ヤバいことをやってやろう』という思いが世界を変える。
・クライアントとは直でやろう【媒体、クリエイティブ】
・長期的な視点でクライアントと付き合おう
→すぐに反応応がないとダメ、と考えを変えないこと。
とくにダイレクトマーケティングのお客様はそうですね。
・メディアごとのリズム
→適切なコミュニケーションのタイミング、リズムは媒体によってちがう。
・憧れが近くにいすぎるとよくない。
→マネをしてる限り、オンリーワンにはなれない。
だから、他業種の人とも付き合おう
本日は、東京湾にて『カレイ釣り選手権』に出場してきます!
おじさんには負けません。
【TSB】モバゲータウンがすごい理由【業界の方向け】
職業がら、CP(コンテンツ・プロバイダー)さんとお仕事をする機会が多い。
が、公式サイトだ、勝手サイトだ、
といっているうちに、どこに向かえばよいのかが分かりにくくなっていると思う。
この本が、「CPはどこへ向かえばよいのか」を
かなりすっきりまとめてくれた気がする。
※CPとは、コンテンツ(ゲーム・電子コミック・デコメなど)を
作っている会社さんのことを指します。
◆一言で言うと・・・
ケータイ・コンテンツ市場の現状と今後について解説するITビジ
ネス新書です。
※長文になるので、下記、備忘録的に利用します。
~アマゾンのレビューよりちょっと引用~
------------------------------------------------------------
本書では、モバイルに特化したコンテンツ戦略で成功を収めているDeNAを例に、
パケット定額制やナンバーポータビリティ制度などによって、
大幅に状況が変わったケータイ・コンテンツ市場での成功の秘けつを解説します。
最近の若者の多くが、ケータイを使ってインターネットに接続しています。
・定額制の普及
・検索サービスの導入
など、サービスの向上に伴い、検索やブログ程度の簡単なことであれば、
ケータイだけで十分な時代になったからです。
その変化によって、以前のような「公式サイト」中心の課金モデルによる、
ケータイ・ビジネスモデルが、安泰とは言えなくなってきました。
一方で、モバゲータウンのような広告モデルで成功する「勝手サイト」が、
続々と誕生しています。
◆モバゲーがうまく軌道に乗った理由
以下の3点。
・勝手サイトとしても成り立つ広告のビジネスモデルをうまく定義
・現場が年齢的な感覚GAPがある10代をうまく捉えている
・サービスの即時投入のための秀逸なプログラムアーキテクチャ
◆DeNAの戦略
・モバオク投入をパケホーダイ開始まで遅らせた事
・モバオクにビッダーズのプラットフォームを適用しなかった事
・auとの包括的な提携
------------------------------------------------------------
それでは、内部に行きましょう。
◆はじめに
────────────────────────────
ケータイのインターネットビジネスは、6つに分類可能
1、コンテンツ課金(公式サイト)
2、一般サイト事業(勝手サイト)
3、コマース・物販
4、広告・マーケティング
5、プラットフォーム
6、個人でアフィリエイト他
────────────────────────────
◆第1章 通信の進化とパケット定額制の普及
公式サイト前提 ⇒勝手サイトへ
・第3世代ケータイの普及
・パケット定額制の普及
ex)利用時間の拡大(1日に1時間以上ケータイでWEBに接続)
パケット定額加入者:38.5%
非加入者:11.4%
ex)勝手サイトへのアクセス率
FOMAユーザー:69%
MOVAユーザー:37%
ex)コンテンツ市場が変化
宇多田ヒカル『Flavor of Life』(2007年4月)
着うた:120万DL
CD販売:72万枚
◆第2章 劇的に変わるケータイの環境
・「i-mode時代は終わった」by DoCoMo夏野氏
=公式サイトのメリットが減少
ex)公式サイト数が圧倒的増加(2006年度)
i-mode:8,735
ezweb :6,173
Y!ケータイ:4,542
⇒集客が困難に
ex)アクセス方法の多様化
検索が定着
QRコードが一般化
・課金モデルの変化(2006年度)
i-mode情報量収入:2,000億円
モバイル広告市場:390億円
※無料のサイトを見ているユーザーが、
わざわざパケット代を払って広告を見たくないだろう。
⇒が、パケット定額の普及により、広告費の増加が見込める。
公式コンテンツだけでも、2,000億円の市場があるわけなので。
◆第3章 キャリアと一体化する「超」公式サイト
①CP+キャリア
au +DeNA =auショッピングモール、auオークション
au +GREE =au one GREE
>
softbank +Yahoo!(グループ) =ポータル
>
DoCoMo +楽天 =楽オク
⇒キャリアにとって、
コマースやオークションはCPと提携するとメリットが多い。
安全性、信頼性。
着うたや待受は、各CPとバランスを取って連携。
◆第4章 伸び続ける勝手サイト、モバゲータウン
①モバゲータウンの特徴
■コミュニケーションがスムーズ■
・全会員(850万人)がモバイルオンリーユーザー。
⇒常に更新、コメントできるため、バイラルが早い!
・PCユーザーとモバイルユーザーの温度感の差がない
※mixi、GREEはPCと併用のため、書き込みやメールに温度感の差が見受けられる。
⇒全会員がモバイルのみで利用するスペースのため、
コミュニティ感が生まれやすい。
◆第5章 DeNAに学ぶ「モバイル」という魔法
①インターネットの成功モデルをケータイに持ってくるだけではダメ。
そこにモバイルという『魔法』をかける必要がある。
⇒ケータイ専用の
・インターフェイス
・デザイン
・時間感覚(いつでもアクセス可能)
・テイスト(ユーザーに近いメディア)
ex)au one GREEとPC版GREEでは、上記が全く異なる。
ex)モバゲータウンでは、ケータイのみにターゲットを絞ることで、
サイト内の温度感を保っている。
◆第6章 ケータイ・コンテンツの未来
①ユーザー行動を追えるツール
現状のgoogleでは、現実社会の行動までは追えない。
が、ケータイでは買い物履歴や、位置情報をトラッキングできる。
ex)おサイフケータイの購買履歴を見て、
ショッピングモールから顧客に商品をレコメンドする。
②i-modeの当初のコンセプトは『コンシェルジュ』
ホテルのコンシェルジュは、近くのレストラン、イベントに精通し、
予約代行までしてくれる。
この、よきパートナーとなるのがケータイである。
⇒サービスとして実装するためには、
アクセス履歴や行動履歴を把握できるキャリアが、
ビジネスを展開する必要がある。
一方、コンテンツ制作はプロの手に任せたほうがよい。
⇒この点から、キャリアとCPは手を組む必要がある。
③PCサイトビューアーの登場による懸念は?
「PCサイトビューアーの登場で、モバイルサイトはPCサイトに統一される」
という見解がある。
⇒実際は、
・画面のサイズ
・入力デバイス
の2点が解決されなければ、ケータイ専用サイトの優位性が残るだろう。
「ケータイ」というデバイスでのインターネットを消費者は考えている。
④おサイフケータイの与えるインパクト
おサイフケータイを利用することで、勝手サイトでも決済が可能になる。
⇒公式のメリットである、課金代行に頼らずとも、
課金が可能となる。
※DoCoMoもこの点を視野に入れ、
公式サイトのみでコンテンツを囲う気はない模様。
⑤通信事業の新規参入について
MVNOで、通信事業の供給に変化がある可能性あり。
・キャリアは、回線を提供
・事業者は、ブランドをブランドを提供。
⇒例えば、「モバゲー・ケータイ」を
ex)同社のケータイを契約すれば、オリジナルアバターがもらえる、
などの独自性を出すことも可能。
■結論
下記、3つの道でコンテンツプロバイダーは事業展開ができる。
・キャリア+CP=「超」公式サイト
・勝手サイト
・MVNOを使った「コンテンツ・ケータイ」
────────────────────────────
以上長いですが、
DoCoMoがコンテンツを囲ってもうけていると思うと、
それだけでもなく、(Googleとの提携もあるし)
KDDIが特定のCPとつきあっているかというと、
それだけでもないし。
SoftbankがYahoo!でなにをしようかというのも、
まだ始まったばかりだし。
「キャリア+CP」
の動きに注目、ということで、
ここで一度終わりとします。
どうなりますかねぇ。
が、公式サイトだ、勝手サイトだ、
といっているうちに、どこに向かえばよいのかが分かりにくくなっていると思う。
この本が、「CPはどこへ向かえばよいのか」を
かなりすっきりまとめてくれた気がする。
※CPとは、コンテンツ(ゲーム・電子コミック・デコメなど)を
作っている会社さんのことを指します。
- モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~/石野 純也
- ¥819
- Amazon.co.jp
◆一言で言うと・・・
ケータイ・コンテンツ市場の現状と今後について解説するITビジ
ネス新書です。
※長文になるので、下記、備忘録的に利用します。
~アマゾンのレビューよりちょっと引用~
------------------------------------------------------------
本書では、モバイルに特化したコンテンツ戦略で成功を収めているDeNAを例に、
パケット定額制やナンバーポータビリティ制度などによって、
大幅に状況が変わったケータイ・コンテンツ市場での成功の秘けつを解説します。
最近の若者の多くが、ケータイを使ってインターネットに接続しています。
・定額制の普及
・検索サービスの導入
など、サービスの向上に伴い、検索やブログ程度の簡単なことであれば、
ケータイだけで十分な時代になったからです。
その変化によって、以前のような「公式サイト」中心の課金モデルによる、
ケータイ・ビジネスモデルが、安泰とは言えなくなってきました。
一方で、モバゲータウンのような広告モデルで成功する「勝手サイト」が、
続々と誕生しています。
◆モバゲーがうまく軌道に乗った理由
以下の3点。
・勝手サイトとしても成り立つ広告のビジネスモデルをうまく定義
・現場が年齢的な感覚GAPがある10代をうまく捉えている
・サービスの即時投入のための秀逸なプログラムアーキテクチャ
◆DeNAの戦略
・モバオク投入をパケホーダイ開始まで遅らせた事
・モバオクにビッダーズのプラットフォームを適用しなかった事
・auとの包括的な提携
------------------------------------------------------------
それでは、内部に行きましょう。
◆はじめに
────────────────────────────
ケータイのインターネットビジネスは、6つに分類可能
1、コンテンツ課金(公式サイト)
2、一般サイト事業(勝手サイト)
3、コマース・物販
4、広告・マーケティング
5、プラットフォーム
6、個人でアフィリエイト他
────────────────────────────
◆第1章 通信の進化とパケット定額制の普及
公式サイト前提 ⇒勝手サイトへ
・第3世代ケータイの普及
・パケット定額制の普及
ex)利用時間の拡大(1日に1時間以上ケータイでWEBに接続)
パケット定額加入者:38.5%
非加入者:11.4%
ex)勝手サイトへのアクセス率
FOMAユーザー:69%
MOVAユーザー:37%
ex)コンテンツ市場が変化
宇多田ヒカル『Flavor of Life』(2007年4月)
着うた:120万DL
CD販売:72万枚
◆第2章 劇的に変わるケータイの環境
・「i-mode時代は終わった」by DoCoMo夏野氏
=公式サイトのメリットが減少
ex)公式サイト数が圧倒的増加(2006年度)
i-mode:8,735
ezweb :6,173
Y!ケータイ:4,542
⇒集客が困難に
ex)アクセス方法の多様化
検索が定着
QRコードが一般化
・課金モデルの変化(2006年度)
i-mode情報量収入:2,000億円
モバイル広告市場:390億円
※無料のサイトを見ているユーザーが、
わざわざパケット代を払って広告を見たくないだろう。
⇒が、パケット定額の普及により、広告費の増加が見込める。
公式コンテンツだけでも、2,000億円の市場があるわけなので。
◆第3章 キャリアと一体化する「超」公式サイト
①CP+キャリア
au +DeNA =auショッピングモール、auオークション
au +GREE =au one GREE
>
softbank +Yahoo!(グループ) =ポータル
>
DoCoMo +楽天 =楽オク
⇒キャリアにとって、
コマースやオークションはCPと提携するとメリットが多い。
安全性、信頼性。
着うたや待受は、各CPとバランスを取って連携。
◆第4章 伸び続ける勝手サイト、モバゲータウン
①モバゲータウンの特徴
■コミュニケーションがスムーズ■
・全会員(850万人)がモバイルオンリーユーザー。
⇒常に更新、コメントできるため、バイラルが早い!
・PCユーザーとモバイルユーザーの温度感の差がない
※mixi、GREEはPCと併用のため、書き込みやメールに温度感の差が見受けられる。
⇒全会員がモバイルのみで利用するスペースのため、
コミュニティ感が生まれやすい。
◆第5章 DeNAに学ぶ「モバイル」という魔法
①インターネットの成功モデルをケータイに持ってくるだけではダメ。
そこにモバイルという『魔法』をかける必要がある。
⇒ケータイ専用の
・インターフェイス
・デザイン
・時間感覚(いつでもアクセス可能)
・テイスト(ユーザーに近いメディア)
ex)au one GREEとPC版GREEでは、上記が全く異なる。
ex)モバゲータウンでは、ケータイのみにターゲットを絞ることで、
サイト内の温度感を保っている。
◆第6章 ケータイ・コンテンツの未来
①ユーザー行動を追えるツール
現状のgoogleでは、現実社会の行動までは追えない。
が、ケータイでは買い物履歴や、位置情報をトラッキングできる。
ex)おサイフケータイの購買履歴を見て、
ショッピングモールから顧客に商品をレコメンドする。
②i-modeの当初のコンセプトは『コンシェルジュ』
ホテルのコンシェルジュは、近くのレストラン、イベントに精通し、
予約代行までしてくれる。
この、よきパートナーとなるのがケータイである。
⇒サービスとして実装するためには、
アクセス履歴や行動履歴を把握できるキャリアが、
ビジネスを展開する必要がある。
一方、コンテンツ制作はプロの手に任せたほうがよい。
⇒この点から、キャリアとCPは手を組む必要がある。
③PCサイトビューアーの登場による懸念は?
「PCサイトビューアーの登場で、モバイルサイトはPCサイトに統一される」
という見解がある。
⇒実際は、
・画面のサイズ
・入力デバイス
の2点が解決されなければ、ケータイ専用サイトの優位性が残るだろう。
「ケータイ」というデバイスでのインターネットを消費者は考えている。
④おサイフケータイの与えるインパクト
おサイフケータイを利用することで、勝手サイトでも決済が可能になる。
⇒公式のメリットである、課金代行に頼らずとも、
課金が可能となる。
※DoCoMoもこの点を視野に入れ、
公式サイトのみでコンテンツを囲う気はない模様。
⑤通信事業の新規参入について
MVNOで、通信事業の供給に変化がある可能性あり。
・キャリアは、回線を提供
・事業者は、ブランドをブランドを提供。
⇒例えば、「モバゲー・ケータイ」を
ex)同社のケータイを契約すれば、オリジナルアバターがもらえる、
などの独自性を出すことも可能。
■結論
下記、3つの道でコンテンツプロバイダーは事業展開ができる。
・キャリア+CP=「超」公式サイト
・勝手サイト
・MVNOを使った「コンテンツ・ケータイ」
────────────────────────────
以上長いですが、
DoCoMoがコンテンツを囲ってもうけていると思うと、
それだけでもなく、(Googleとの提携もあるし)
KDDIが特定のCPとつきあっているかというと、
それだけでもないし。
SoftbankがYahoo!でなにをしようかというのも、
まだ始まったばかりだし。
「キャリア+CP」
の動きに注目、ということで、
ここで一度終わりとします。
どうなりますかねぇ。

