【Book Review①】察知力 by中村俊輔 | イセオサム会議

【Book Review①】察知力 by中村俊輔

ときたまブックレビューを書いておりますが、
量が大量になってきたので通し番号をつけていきます。


本日からスタート!


読み方としては、5冊くらいのジャンルの異なる本を、
平行して読むのが常です。
ビジネス書、小説、尊敬する人の本、釣りの本etc,,,



第1弾はこれ!
察知力 (幻冬舎新書 な 4-1)/中村 俊輔
¥777
Amazon.co.jp

サッカーが好きです。
俊輔のプレースタイルが好きです。
エリートに見えて、挫折を乗り越えて強くなっているところが好きです。


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■一言で言うと・・・
 KYという言葉が流行りましたが、
 周りの空気を察知し、
 行動することがいかに大切か。
 自分原因論に近いものがあります。

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■響いたポイント
・どんな環境でサッカーをやったとしても、諦めないこと。
 常にプラス思考でいること。

・彼は、中3でKYなプレーをしたためチームに合わず、
 レギュラー落ちしたことを糧に、ずっと頑張ってきている。

・トルシエの際、トップ下でなく左サイドでも、
 プラスに考えてその後のヨーロッパでの活躍に生かしてきた。

・サッカーノートに自分の記録を常に残し、振り返ってきた。

・常に危機感を感じ、自分の採るべき道を察知してきた。
 だから、より厳しいヨーロッパへの道を選んだ。
 Jリーグに安住するのは危険である。

があるだけまし。乗り越えれば大きくなれるから。

・海外では、コミュニケーションを頑張った。
 その中で、自分の時間を確保する努力をした。

・監督に不満を持つのではなく、
 常に自分が選ばれるにはどうするかを考える。
 →これは、会社員も同じ。

・監督から学ぶ。それは、自分が指導者になったときの見本でもある。
 →自分の一歩先の未来を見ている。


以上。
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彼は、監督になり、日本を強くしたい、という思いを持っている。
だから、ずっと走り続けられるんだと思う。

横浜にある、子供向けのサッカースクールも行ったことがあるが、
そういったことが未来をつくる活動になるんだと思う。



自分の進むべき道が決まっていない方も多いと思うが、
自分の道とは仕事だけではなく、
人生のありかたそのものだと考えると楽しめるんじゃないかな。