【ネット広告業界へ告ぐ】広告とは何か | イセオサム会議

【ネット広告業界へ告ぐ】広告とは何か

どうも、お久しぶりです。

最近、現状のモバイル広告市場を考慮して、
【メディアプランニングとは何か】を考えています。

現状、僕のお仕事はモバイルメディアプランナー&新規事業立ち上げ。
全てのネット広告業界の方に問いたいと思います。


※ご意見などあったらくださいませ!
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えびちゃん コラムより引用

【インターネットは「広告」を「狭告」にする!?】
http://japan.cnet.com/column/netad/story/0,3800075540,20361316,00.htm

究極のインターネット広告、
それは「特定できる1人に対してのセールスプロモーション活動」を実現できる仕組み
なのではないでしょうか。

しかしこれは私達が長い間培ってきた「広告」(広告業)なのでしょうか。
【通りすがりの人までも】
その魅力的なクリエイティブで振り向かせることができる、
これこそが広告業に携わる人々のモチベーションであったはずなのです。
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ネット広告は、広告をつまらなくしている。


上記を受け、【広告主を納得させられるプランニング】とは?
僕が意識していることを、参考までに共有します。────────────────────────────
■現状のモバイル媒体の環境と課題

CPA(Cost Per Acquisition)のみでプランニングする時代は終わりました。
これから求められるのは、ユーザーのWEB利用状況を理解した、
マーケティングを根拠にしたプランです。

⇒ユーザーがどこにいるのか。
 そして、どのようなモチベーションなのか。
 そこに、どうアプローチすればよいのか。

数字だけしか見ないマーケッターは滅びます。

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■プランニングの極意
①ユーザーの居場所を的確に把握し、提案すること
 ⇒メディア選定の際、属性・CPCで条件を狭めがちですが、
  そこに広告を打ち続けることが正解とは限りません。

②クライアントにとって、長期的に付き合える媒体を提案すること
 ⇒各媒体のボリューム、成長度合いを考慮した、
  長期的な提案をしましょう。
  短期的な効果だけを見ていると、時流に遅れます。

③実績は、あくまで実績
 ⇒まずは自分で仮説を考えた上で、裏づけとして利用しましょう。
  新しいプロモーション手法は、最初に実施した者が有利。
  実績がないから、リスクが高いから、
  と敬遠するマーケッターはただの作業屋か臆病者です。
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もちろん、クライアントによって求められる条件は様々。
が、上記を考え方のベースにして僕は仕事をしています。



市場の牽引には、
ネット広告屋も「広告の役割とはなにか」を再考する必要があると
常に考えています。

だって、認知目的のTV広告市場が、日本では未だに2兆円もあるのですから。
※インターネット広告は、まだ5000億円にも満たない。