もう10年以上も前から


OSの起動時間は何とかならねーの?


って思ってきましたが、


それは必要悪(技術的に難しい)


ということで聖域化し、


「OSとはそーいうもの」


と思わされ、


ここに疑問を持つ人は


いなくなってましたよね。



しかし、マイクロソフトの


独占が崩壊するにつれ、


ここも「聖域」ではなくなったようです。



なんだ、やりゃできるんじゃん。


単にマイクロソフトが


サボってただけじゃん。。



ネット環境の飛躍的向上とか、


クラウド出現とか、


環境変化の影響なども


あるんでしょうけど、


独占はよくない


ということですね。。