ぼくのあるばいと記 その2 | おすぎとパーコー麺

ぼくのあるばいと記 その2

ボクは昔タウンページを配るバイトをしていました。
真夏に超オモステ、クラッチも重い狭い軽に
タウンページを詰め込んでは照りつける太陽の中
一軒一軒回るのは地獄でした。
そんなときあるアパートへの配達をしていて
部屋を訪ねているとある部屋の女子大生風なおねーさんから
「暑い中ごくろうさま。冷たいジュースどうぞ。」
なんてタンクトップとミニスカ姿で谷間強調しながら言うじゃありませんか!
もうなんだこれ!心なしかクネクネしてねぇか!?
えええまさかこれはあれかまさかこのまま部屋へどうぞ的な
ついにボクも脱童貞であれだ体験記とか書いて
明星の性の体験記に載っちゃうんじゃあねえかぁなああ
ああ、汗ばむわああちょっと着替えてもいい?ええこんなところで!
ああもうダメだボクはああボクはああああ
と、うだるような暑さの中意識朦朧として
こんな白昼夢まで見るほどしんどかった気がするなあ