2026-10-25 各務原市|シャープ・パナソニックを分解クリーニング | ~ハウスクリーニングそうじん やまちゃんのお掃除ブログ~

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掃除の神様を目指して日々修行中のハウスクリーニング そうじんのお仕事日記。

こんばんは星空

そうじん、山口です。


本日は各務原市で、エアコン2台のクリーニングです😊

今回の施工機種はこちら。

シャープ 2019年製 AY-J63H2-W
お掃除機能付きエアコン

パナソニック 2012年製 CS-222CFR
ノーマルエアコン

まずはシャープのお掃除機能付きエアコンから作業開始です。

試運転すると上下ルーバーが閉まらない

エアコンクリーニングでは、分解する前に必ず試運転を行い、

正常に動作しているか確認します。

今回のシャープ AY-J63H2-Wを試運転すると、

上下ルーバーが正常に閉まりません。


(シャープ AY-J63H2-W 作業前の試運転時)

その状態を確認してから分解していくと、

ルーバーを動かすモーター部分に錆が発生していました。

お客様に確認すると、

数年前に別の業者さんでエアコンクリーニングをされたとのこと。

原因を断定することはできませんが、

エアコン洗浄時にモーターを取り付けた状態で作業した場合、

洗剤や洗浄水がモーター周辺へ入り込むことがあります。

洗浄後のすすぎが不十分だったり、水分や洗剤成分が残ったりすると、

部品へ負担をかける可能性も考えられます。

さらに分解するとファン軸受け周辺にも亀裂

さらに分解を進めると、今度はクロスフローファンの軸受け周辺に

劣化と亀裂が確認できました。

こちらについては年数による樹脂部品の経年劣化も考えられるため、

以前のクリーニングが原因とは断定できません。

ただし、エアコンクリーニングでアルカリ性洗剤などを使用する場合、

洗剤成分を部品に残さないよう十分なすすぎ洗いを行うことは非常に重要です。

「汚れが落ちればそれで終わり」ではありません。

洗剤を効かせて汚れを落とした後は、

洗剤成分をしっかり洗い流すところまでがクリーニングです。


(シャープ AY-J63H2-W 完全分解後のエアコン内部の汚れ)


(シャープ AY-J63H2-W 分解後のドレンパン・ファンの汚れ)


(シャープ AY-J63H2-W 高圧洗浄後のエアコン内部)


(シャープ AY-J63H2-W 高圧洗浄後のドレンパン・ファン)

クリーニング後は動作しましたがメーカー修理をおすすめ

今回、クリーニング後に組み付けて試運転したところ、エアコン自体は問題なく動作しました。

ただ、すでにモーターの錆やファン軸受け周辺の亀裂が確認されています。

特に軸受け周辺の亀裂がさらに進行すると、

クロスフローファンが安定して回転できなくなり、

異音や振動などにつながる可能性があります。

そのため今回は、

「今は動いているから大丈夫」

とはせず、お客様にはメーカーへ点検・修理を

ご依頼いただくようお伝えしました。

エアコンクリーニングは故障した部品を修理する作業ではありません。

異常や部品の破損を発見した場合は、

そのまま使用して問題がないと判断せず、

必要に応じてメーカーへ確認していただくことも大切です。

「付けたまま洗える」と「外して洗う」は同じではありません

エアコンにはモーターや電装部品など、

水分や洗剤に注意しなければならない部品がたくさんあります。

機種や施工方法によっては、

部品を取り付けたまま養生して洗浄することもできます。

ただし、その場合でも洗剤の付着や水分の侵入に注意し、

洗浄後は洗剤成分を残さないよう十分にすすぐことが重要です。

当店ではエアコンの構造や状態を確認しながら、

必要な部品を分解してクリーニングしています。

今回のように分解して初めて分かる部品の劣化や異常もあります。

エアコンクリーニングは「カビを落としてきれいになった」で終わりではなく、

洗剤の使い方・すすぎ・部品への配慮まで含めて施工することが大切ですね。

各務原市をはじめ岐阜県・愛知県で、

シャープ・パナソニックなどのエアコンクリーニングをご検討中の方は

お気軽にご相談ください。


~INFORMATION~

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朝晩も冷え込み、そろそろ暖房が活躍する11月。

実は暖房を本格的に使い始める前のこの時期は、
夏の冷房で溜まったエアコン内部の汚れをリセットして、冬支度をするのにおすすめのタイミングです!

こんな症状はありませんか?

・暖房をつけたらカビ臭いニオイがする
・送風口の中が黒く汚れている
・吹き出し口やファンにカビが見える
・今年の夏、エアコンをたくさん使用した
・しばらくエアコンクリーニングをしていない


夏の冷房運転中は、エアコン内部に結露が発生して湿度が高くなり、カビが発生しやすい状態になります。

冷房シーズンが終わったからとそのままにしていると、
夏に発生したカビやホコリなどの汚れを内部に残したまま、今度は暖房を使用することになります。

暖房を使い始める前に、夏の汚れを一度リセットしておきませんか?

当店ではエアコンを分解し、高圧洗浄で内部まで徹底クリーニング。

カビ・ホコリ・ニオイの原因となる汚れをしっかり洗い流します。

【11月はエアコンの冬支度におすすめの時期です!】

本格的な寒さがやってくる前にエアコン内部をキレイにして、
気持ちよく暖房シーズンを迎えましょう!

夏の繁忙期と比べるとご予約も取りやすい時期ですが、
年末に近づくにつれてハウスクリーニングのご予約も増えてきます。

土日・祝日やご希望日時がある方は、お早めにご相談ください!

お気軽にお問い合わせお待ちしております。

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