新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
平素より格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
おそうじ革命大阪中央店オーナーの嶋田真旗司です。
2024年も当店の最上位の価値観、
【お客様の期待を感じ汲み取ることでその期待を上回ること】
をモットーにおそうじ革命大阪中央店ファンのお客様創造に向けて
全身全霊で取り組んで参ります。
本年もなにとぞ宜しくお願いいたします。
今宮戎神社参拝
先日、1月9日に大阪市浪速区にある商売繁昌の神様、
えびす様が祭られている今宮戎神社、
”通称えべっさん”に参拝に行って参りました。
私の父親が商売をしていたということもあり、
幼少の頃より、私の毎年の通例行事となっております。
福娘に福笹、私は幸福が集まるこの行事が大好きです。
いつもお賽銭は財布にある小銭をまとめて投げ入れているのですが、
今年は”一生ご縁がありますように”との験担ぎも兼ねて、
15円をお賽銭しようと考えていました。
ところが、いざお賽銭を投げ込もうと思い、
財布を開けると小銭が全然ありませんでした。
たくさんの人が並んでいましたので、
流石に今からまた両替しにいくのは厳しいということで、
1,500円をお賽銭させていただきました。
当初予定の100倍の額をお賽銭させていただき、
私と私の周りの方々へ幸せが100倍になって返ってきますようにと
強欲全開でお祈りしその場を離れました。
そして、福笹を買いに販売所へ向かいました。
スタッフの方が笹を1枚ずつ見せてくれ、
良いのがあれば手を挙げてゲットするというハンマープライス的な方式です。
例年は笹が大きくて青々しいものを好んで手に入れていましたが、
先程の強欲さとは裏腹に謙虚な姿勢でと思い、正直誰も欲しがりそうにない
小さな笹を手に入れました。
会社の成長とともに、毎年少しずつ大きな笹にしていけたらいいな
という想いを込めての行動です。
実現できるようにコツコツと努力していきます。
笹飾りも昨年まではこれでもかというぐらいたくさんつけていましたが、
今年はシンプルに3つだけ購入しました。
おそうじ革命大阪中央店に関わるすべての方々の幸福を願い、
今年も一生懸命がんばりたいと思います。
で、いつものごとく優秀なChatGPT様に色々お伺いしてみました。
１．十日戎（とおかえびす）
「十日戎」は、大阪で行われるえびすさんのお祭りを指します。
通常、1月9日から11日までの期間で、中でも1月10日が特に賑やかな
「十日戎」の日として知られています。
この日には多くの人々が商売繁盛や家内安全を祈願し、
今宮戎神社周辺では神輿渡御や様々な催し物が行われます。
「十日」とは、1月10日を指し、大阪の独自の風習として親しまれています。
２．えべっさん宵宮
えびす様のお祭りで、通常は1月8日の夜に行われる催しを指します。
これは「宵宮（よいみや）」とも呼ばれ、祭りの前夜にあたります。
この日には神社周辺が賑わい、参拝者や商店が準備を整え、
祭りの始まりを祝います。商売繁盛や家内安全を祈願し、
祭りの雰囲気を楽しむことが特徴的です。
３．えべっさん残り福
大阪の独特な風習で、えびす様に感謝し、商売繁盛や幸福を願っています。
1月のえびすさんのお祭りが終わっても、その後もえびす様のご利益が続く
という信仰が込められています。
商店や家庭では、特に1月15日頃まで「残り福」として、え
びすさんのご利益を感謝し続ける儀式や行事が行われることがあります。
４．福娘
びすさんのお祭りにおいて、商売繁盛や縁結びを象徴する女性を指します。
これらの福娘たちは、特別な装いをし、神社や商店で神事に参加したり、
商売繁盛を祈願する役割を果たします。
彼女たちが着る装いや髪型には独自の意味があり、
地域や神社によって異なるスタイルがあります。
福娘はお祭りの雰囲気を盛り上げ、祭りの一環として親しまれています。
５．福笹
えびすさんのお祭りで使用される装飾の一つです。
これは、福を招き商売繁盛や幸福を願って、笹竹に様々な飾りをつけたものです。
福笹には魚や貝、五穀などが結びつけられ、
これらの象徴的な飾りが商売繁盛や豊穣を象徴しています。
えびすさんのお祭りでは、商店や家庭が福笹を用意し、
神社に奉納することが一般的です。
2024新春キャンペーンは2024年2月29日まで実施しております。
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